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労働安全衛生法(安衛法)

労働安全衛生法(安衛法)

労働安全衛生法の目的

労働安全衛生法は労働基準法と相まって、労働災害の防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化および自主的活動の促進の措置を講ずるなど、労働災害の防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な作業環境の形成を促進することを目的としています。
労働安全衛生法施行令のうち、有機溶剤中毒予防規則、特定化学物質障害予防規則、鉛中毒予防規則および名称等を通知すべき危険及び有害物に該当する品目は本文中に以下の略号で表示しています。

  • [労]有-1 有機溶剤中毒予防規則第一種有機溶剤該当品目
  • [労]有-2     〃     第二種有機溶剤該当品目
  • [労]有-3     〃     第三種有機溶剤該当品目
  • [労]特-1 特定化学物質障害予防規則第一類該当品目
  • [労]特-2     〃        第二類該当品目
  • [労]特-3     〃        第三類該当品目
  • [労]鉛 鉛中毒予防規則該当品目
  • [労] 57 名称等を表示すべき危険物及び有害物該当品目
  • [労] 57-2 名称等を通知すべき危険物及び有害物該当品目

労働者へのSDSの周知

事業者は、労働者の安全等を確保するため、化学物質の製造会社等から提供されたSDSに記載された事項を次のいずれかの方法により労働者に周知しなければなりません。

(法第101条第2項/規則 第98条の2 第2項)
① 当該物質を取扱う作業場の見やすい場所に通知された事項を常時掲示し、または備え付けること。
② 当該物質を取扱う労働者に通知された事項を交付すること。
③ CD-ROM等にSDSを記録し、この内容を労働者が常時確認できる機器を作業場に設置すること。

当社では、労働安全衛生法、化管法(PRTR法)、毒物及び劇物取締法により規定された対象物質のSDSを製品検索サイト「Cica-Web」より入手できます。