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1981年(No.100)~1985年(No.118)

年号 No. 通巻 発行日 表題 著者 著者所属
1981
2
100 昭和56年4月 「ケミカルタイムス」通巻100号を記念して 野澤 俊太郎 関東化学株式会社取締役社長
1981
2
100 昭和56年4月 NADグリコヒドロラーゼと類縁酵素
―その生理機能―
大石 邦夫 東京大学応用微生物研究所
農学博士
1981
2
100 昭和56年4月 シダ植物の栄養葉と胞子葉の成分研究 その3 奥山 徹 明治薬科大学助教授薬学博士
1981
2
100 昭和56年4月 生体に使用するpH緩衝剤(2) 大澤 一爽 東京大学医学部講師理学博士
藤田 幸江 東京大学医学部生理学教室
1981
2
100 昭和56年4月 プラハのかぜ薬 中澤 信午 山形大学理学部教授理学博士
1981
2
100 昭和56年4月 新しい化学計測法とそれに必要な試薬 間宮 真佐人 工業技術院化学技術研究所
工学博士
1981
2
100 昭和56年4月 薬学ゆかりの外国人(2)
―エイクマン Johann Frederik Eijkmann―
根本 曽代子 薬学博士
1981
3
101 昭和56年7月 生物発光における化学反応 多田 愈 早稲田大学理工学部教授理学博士
1981
3
101 昭和56年7月 蛋白質生合成の開始機構(1) 中島 邦夫 山形大学医学部助教授医学博士
1981
3
101 昭和56年7月 液晶における有機化学 辻本 和雄 電気通信大学材料科学科講師
工学博士
1981
3
101 昭和56年7月 ヨーロッパの野草と薬草 その1
―スイスアルプスの植物 1―
奥山 徹 明治薬科大学助教授薬学博士
1981
3
101 昭和56年7月 ローパーRカラムを用いたHPLC用純水の調製 J.リパン Eメルク分析中央研究室
1981
3
101 昭和56年7月 薬学ゆかりの外国人(3)
―ケンベル Engelbert Kaempfer―
根本 曽代子 薬学博士
1981
4
102 昭和56年10月 蛋白質生合成の開始機構(2) 中島 邦夫 三重大学医学部生化学教室教授医学博士
1981
4
102 昭和56年10月 液晶における有機化学(2) 辻本 和雄 電気通信大学材料科学科講師
工学博士
1981
4
102 昭和56年10月 ヨーロッパの野草と薬草 その2
―スイスアルプスの植物 2―
奥山 徹 明治薬科大学助教授薬学博士
1981
4
102 昭和56年10月 化合物の番号と記号(4) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1981
4
102 昭和56年10月 薬学ゆかりの外国人(4)
―ゲールツ Anton Johannes Cornelis Geerts―
根本 曽代子 薬学博士
1982
1
103 昭和57年1月 新年のご挨拶 野澤 俊太郎 関東化学株式会社取締役社長
1982
1
103 昭和57年1月 工業分析化学随説 (63) 加藤 多喜雄 東北大学名誉教授理学博士
武井 信典 茨城大学教授理学博士
1982
1
103 昭和57年1月 アルドール反応における最近の進歩 伊香輪 恒男 東京工業大学資源科学研究所教授工学博士
鈴木 寛治 東京工業大学資源科学研究所
工学博士
1982
1
103 昭和57年1月 化合物の番号と記号(5) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1982
1
103 昭和57年1月 液晶における有機化学(3) 辻本 和雄 電気通信大学材料科学科講師
工学博士
1982
1
103 昭和57年1月 グルコースデヒドロゲナーゼ その性質と応用 W.ブリュンメル Eメルク社 生化学研究
W.ベリング Eメルク社 生化学研究
1982
1
103 昭和57年1月 薬学ゆかりの外国人(5)
―ツュンベリー Carl Peter Thunberg―
根本 曽代子 薬学博士
1982
2
104 昭和57年4月 アルドール反応における最近の進歩 伊香輪 恒男 東京工業大学資源科学研究所教授工学博士
鈴木 寛治 東京工業大学資源科学研究所工学博士
1982
2
104 昭和57年4月 尿中の薬毒物の分析(十六) 丹羽口 徹吉 科学警察研究所法科学第一部長医学博士
1982
2
104 昭和57年4月 ポリアミンの生化学(2) 山川 敏郎 東京薬科大学助教授農学博士
1982
2
104 昭和57年4月 ヨーロッパの野草と薬草 その3
―スイス人の健康管理と健康茶―
奥山 徹 明治薬科大学助 教授薬学博士
1982
2
104 昭和57年4月 有意な化学計測システムと標準物質及び試薬 間宮 真佐人 工業技術院化学技術研究所
工学博士
1982
2
104 昭和57年4月 薬学ゆかりの外国人(6)
―シーボルト Philipp Franz von Siebold―
根本 曽代子 薬学博士
1982
3
105 昭和57年7月 高速液体クロマトグラフィーによる薬物血中濃度測定法(1) 久保 博昭 北里大学薬学部助教授薬学博士
1982
3
105 昭和57年7月 ポリアミンの生化学(2) 山川 敏郎 東京薬科大学助教授農学博士
1982
3
105 昭和57年7月 実験室における空気中で不安定な化合物の取扱い法
その1
小宮 三四郎 東京工業大学資源化学研究所
工学博士
1982
3
105 昭和57年7月 液-液抽出用 エキストレルート R カラム E.メルク社 KONTAKTE 1981年 No.2より収載 J.ブライター Eメルク社
1982
3
105 昭和57年7月 薬学ゆかりの外国人(7)
―ヘボン Jawes Curtis Hepburn―
根本 曽代子 薬学博士
1982
4
106 昭和57年10月 β-D-グルカンの構造と制癌活性(1) ―免疫賦活による癌への挑戦― 水野 卓 静岡大学農学部教授農学博士
1982
4
106 昭和57年10月 高速液体クロマトグラフィーによる薬物血中濃度
測定法(2)
久保 博昭 北里大学薬学部助教授薬学博士
1982
4
106 昭和57年10月 尿中の薬毒物の分析(十七) 丹羽口 徹吉 科学警察研究所法科学第一部長医学博士
1982
4
106 昭和57年10月 実験室における空気中で不安定な化合物の取扱い法
その2
小宮 三四郎 東京農工大学工学部資源応用化学科助教授工学博士
1982
4
106 昭和57年10月 化合物の番号と記号(6) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1982
4
106 昭和57年10月 液-液抽出用 エキストレルート R カラム E.メルク社 KONTAKTE誌1981年 No.2より収載 J.ブライター Eメルク社
1982
4
106 昭和57年10月 薬学ゆかりの外国人(8)
―ミュルレル Dr.leopold Mueller―
根本 曽代子 薬学博士
1983
1
107 昭和58年1月 工業分析化学随説 (64) 加藤 多喜雄 東北大学名誉教授理学博士
武井 信典 茨城大学教授理学博士
1983
1
107 昭和58年1月 β-D-グルカンの構造と制癌活性(2)
―免疫賦活による癌への挑戦―
水野 卓 静岡大学農学部教授農学博士
1983
1
107 昭和58年1月 遺伝子工学と医学(1) 中島 邦夫 三重大学医学部教授医学博士
1983
1
107 昭和58年1月 アミラーゼインヒビター ―自然界における分布とその作用特異性 大石 邦夫 東京大学応用微生物研究所助教授農学博士
1983
1
107 昭和58年1月 分析化学における標準としての試薬 間宮 真佐人 工業技術院化学技術研究所
工学博士
1983
1
107 昭和58年1月 化合物の番号と記号(7) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1983
1
107 昭和58年1月 薬学ゆかりの外国人(9) ―ゼルチュルネル Friedrich Wilhelm Adam Sertuerner― 根本 曽代子 薬学博士
1983
2
108 昭和58年4月 遺伝子工学と医学(2) 中島 邦夫 三重大学医学部教授医学博士
1983
2
108 昭和58年4月 ジメチル(メチルチオ)スルホニウムフルオロボレート 佐藤 匡 早稲田大学理工学部教授理学博士
村山 栄五郎 早稲田大学理工学部教授医学博士
1983
2
108 昭和58年4月 尿中の薬毒物の分析(十八) 丹羽口 徹吉 科学警察研究所法科学第一部長医学博士
1983
2
108 昭和58年4月 化合物の番号と記号(8) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1983
2
108 昭和58年4月 クレアチンキナーゼアイソザイム(その1)
―CK・MB と心筋梗塞―
成松 一久 関東化学株式会社臨床検査薬
事業部
1983
2
108 昭和58年4月 薬学ゆかりの外国人(10)
―リービッヒ Justus Freiherr von Liebig―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1983
3
109 昭和58年7月 アルキルラジカルの付加、異性化反応(1) 多田 愈 早稲田大学理工学部教授
理学博士
1983
3
109 昭和58年7月 金属錯体とその周辺陰イオンの吸光光度定量に
ついて
永長 久彦 筑波大学物質工学系助教授
理学博士
1983
3
109 昭和58年7月 無電解めっきとエレクトロニクス 逢坂 哲彌 早稲田大学理工学部助教授
工学博士
1983
3
109 昭和58年7月 クレアチンキナーゼアイソザイム(その2)
―生化学的性質と臨床的意義―
成松 一久 関東化学株式会社臨床検査薬
事業部
1983
3
109 昭和58年7月 化合物の番号と記号(9) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1983
3
109 昭和58年7月 薬学ゆかりの外国人(11)
―アドルフ・フォン・バイヤー Johann Friedrich Wilhelm Adolf von Baeyer―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1983
4
110 昭和58年10月 アルキルラジカルの付加、異性化反応(2) 多田 愈 早稲田大学理工学部教授理学博士
1983
4
110 昭和58年10月 テトラアルキルスズ化合物を用いた有機合成反応 佐藤 匡 早稲田大学理工学部教授理学博士
村山 栄五郎 早稲田大学理工学部教授医学博士
1983
4
110 昭和58年10月 尿中の薬毒物の分析(十九) 丹羽口 徹吉 科学警察研究所法科学第一部長医学博士
1983
4
110 昭和58年10月 化合物の番号と記号(10) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1983
4
110 昭和58年10月 薬学ゆかりの外国人(12)
―ヴィクトル・マイヤー Victor Meyer―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1984
1
111 昭和59年1月 新年のご挨拶 野澤 俊太郎 関東化学株式会社取締役社長
1984
1
111 昭和59年1月 工業分析化学随説 (65) 加藤 多喜雄 東北大学名誉教授理学博士
武井 信典 茨城大学教授理学博士
1984
1
111 昭和59年1月 半導体薬品の供給自動化(1) 藤永 清久 日本電信電話公社厚木電気通信研究所調査員
荒井 英輔 日本電信電話公社厚木電気通信研究所室長
原田 宙幸 日本電信電話公社厚木電気通信研究所調査役
1984
1
111 昭和59年1月 尿中の薬毒物の分析(二十) 丹羽口 徹吉 科学警察研究所法科学第一部長医学博士
1984
1
111 昭和59年1月 ヨーロッパの野草と薬草 その4 奥山 徹 明治薬科大学助教授薬学博士
1984
1
111 昭和59年1月 薬学ゆかりの外国人(13)
―ウェーラー Friedrich Woehler―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1984
2
112 昭和59年4月 アルキルラジカルの付加、異性化反応(3) 多田 愈 早稲田大学理工学部教授理学博士
1984
2
112 昭和59年4月 半導体薬品の供給自動化(2) 藤永 清久 日本電信電話公社厚木電気通信研究所調査員
荒井 英輔 日本電信電話公社厚木電気通信研究所室長
原田 宙幸 日本電信電話公社厚木電気通信研究所調査役
1984
2
112 昭和59年4月 最近の海洋天然物化学(1) 井口 和男 東京薬科大学助教授理学博士
山田 泰司 東京薬科大学教授理学博士
1984
2
112 昭和59年4月 ミジンコに対する薬品の影響 田島 守隆 東京電気大学教授
1984
2
112 昭和59年4月 薬学ゆかりの外国人(14)
―エミール・フィッシャー Emil Fischer―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1984
3
113 昭和59年7月 脂肪酸合成酵素反応の立体化学 川口 昭彦 東京大学教養学部助教授理学博士
1984 3 113 昭和59年7月 最近の海洋天然物化学(2) 井口 和男 東京薬科大学助教授理学博士
山田 泰司 東京薬科大学教授理学博士
1984
3
113 昭和59年7月 私の古生物誌(1) ―恐竜の糞化石― 福田 芳生 千葉県衛生研究所医学博士
1984
3
113 昭和59年7月 薬学ゆかりの外国人(15)
―ウィルシュテッター Richard Willstaetter―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1984
4
114 昭和59年10月 植物の自己防禦物質(1)
―植物界での専守防衛論への一石―
水野 卓 静岡大学農学部教授農学博士
1984
4
114 昭和59年10月 光学活性ラクトンの合成(1)
―酵素と不斉金属錯体触媒の対比―
吉川 貞雄 東京大学工学部合成化学科教授工学博士
碇屋 隆雄 東京大学工学部合成化学科教授工学博士
1984
4
114 昭和59年10月 私の古生物誌(2) ―恐竜の卵― 福田 芳生 千葉県衛生研究所医学博士
1984
4
114 昭和59年10月 化合物の番号と記号(11) 松隈 昭 株式会社三菱化成安全科学研究所理学博士
1984
4
114 昭和59年10月 薬学ゆかりの外国人(16)
―ランガルト Alexander Langgaard―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1985
1
115 昭和60年1月 新年のご挨拶 野澤 俊太郎 関東化学株式会社取締役社長
1985
1
115 昭和60年1月 遷移金属錯体による C-H 結合の活性化 小宮 三四郎 東京農工大学工学部助教授
工学博士
1985
1
115 昭和60年1月 味を変える物質(Taste modifier) 栗原 良枝 横浜国立大学教育学部教授
理学博士
高木 由美子 横浜国立大学教育学部教育学修士
1985
1
115 昭和60年1月 ステロイド系新植物生長調節物質
―ブラシノライド
大石 邦夫 東京大学応用微生物研究所助教授農学博士
1985
1
115 昭和60年1月 薬学ゆかりの外国人(17)
―H.E.メルク Heinrich Emanuel Merck―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1985
2
116 昭和60年4月 光学活性ラクトンの合成(2)
―酵素と不斉金属錯体触媒の対比―
吉川 貞雄 東京大学工学部合成化学科教授工学博士
碇屋 隆雄 東京大学工学部合成化学科教授工学博士
1985
2
116 昭和60年4月 半導体製造に用いる超純水の品質管理と今後の問題について 柳 基典 三菱電機 LSI研究所
浜 正治 三菱電機 LSI研究所
福本 隼明 三菱電機 LSI研究所
河津 哲 三菱電機 LSI研究所
1985
2
116 昭和60年4月 私の古生物誌(3) ―化石の森と湖を訪ねて― 福田 芳生 千葉県衛生研究所医学博士
1985
2
116 昭和60年4月 薬学ゆかりの外国人(18)
―クラブロート Martin Heinrich klaproth―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1985
3
117 昭和60年7月 植物の自己防禦物質(2)
―植物界での専守防衛論への一石―
水野 卓 静岡大学農学部教授農学博士
1985
3
117 昭和60年7月 新しい癌研究の流れ 中島 邦夫 三重大学医学部教授医学博士
1985
3
117 昭和60年7月 ポリアミンの生化学(3) 山川 敏郎 東京薬科大学助教授農学博士
1985
3
117 昭和60年7月 薬学ゆかりの外国人(19)
―ケクレ Friedrich August Kekule―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士
1985
4
118 昭和60年10月 植物の自己防禦物質(3)
―植物界での専守防衛論への一石―
水野 卓 静岡大学農学部教授農学博士
1985
4
118 昭和60年10月 薬物公害や薬物公益に関する昔話 廣田 鋼蔵 大阪大学名誉教授理学博士 日本大学大学院講師
1985
4
118 昭和60年10月 私の古生物誌(4) ―イグアノドンの発見― 福田 芳生 千葉県衛生研究所医学博士
1985
4
118 昭和60年10月 薬学ゆかりの外国人(20)
―ブンゼン Robert Wilhelm von Bunsen―
根本 曽代子 日本薬史学会薬学博士