1996年(No.159)~ 2000年(No.178)
年号 | No. | 通巻 | 発行日 | 表題 | 著者 | 著者所属 |
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1996 | 159 | 平成8年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1996 | 159 | 平成8年1月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 14.生体試料中の2,3の多糖類および糖尿病診断に用いられる生化学検査 | 佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1996 | 159 | 平成8年1月 | ダルムシュタットの E.Merck社〈続き〉 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1996 | 159 | 平成8年1月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その4.アンドロメダ病原体が地球を襲ってくる |
小池 惇平 | 東京工業大学生命理工学部 生命理学科 理学博士 |
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1996 | 160 | 平成8年4月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 15.脂質検査の概要―総脂質,cholesterolおよびtriglyceride | 佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1996 | 160 | 平成8年4月 | 発光免疫測定法 検出反応の基礎―2.生物発光反応 | 今井 利夫 | 東邦大学理学部生理化学教室 助教授 医学博士 |
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1996 | 160 | 平成8年4月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発と その成果 トランジスタから集積回路への工業的発展(1) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1996 | 161 | 平成8年7月 | 薄層クロマトグラフィーの分離度及びRf値に影響を及ぼす基本的実験条件について ―実験例を中心に― | 功刀 彰 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |
田部井 克己 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |||||
1996 | 161 | 平成8年7月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 16.脂質検査(リン脂質,遊離脂肪酸,リポタン白およびHDL-cholesterol) |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1996 | 161 | 平成8年7月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その5.太陽系唯一の地球型惑星である火星の生命探査 |
小池 惇平 | 東京工業大学生命理工学部生命理学科理学博士 | |
1996 | 162 | 平成8年10月 | 有機ホウ素化合物と有機合成化学 複素環化合物への展開(1) |
石倉 稔 | 北海道医療大学薬学部助教授 | |
1996 | 162 | 平成8年10月 | F.F.ルンゲ ―アニリンとクロマトグラフィーの発見者(3) オラニエンブルク再訪 |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1996 | 162 | 平成8年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発と その成果 トランジスタから集積回路への工業的発展(2) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1996 | 162 | 平成8年10月 | 生体中の微量必須金属元素(1) ―Mn,As,Se,Mo,Cd― |
今井 弘 | 関西大学工学部教養化学科 工学博士 |
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1997 | 163 | 平成9年1月 | 新年のご挨拶 | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1997 | 163 | 平成9年1月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 17.生体試料中の無機質および電解質の 臨床検査 ―Na+およびC1-― |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学付属病院検査部 非常勤講師 |
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1997 | 163 | 平成9年1月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(10) | 水野 卓 | 静岡大学名誉教授農学博士 | |
1997 | 163 | 平成9年1月 | 生物活性化合物の構造修飾―1 ―ペプチドのバイオイソスター(その1) |
渋谷 皓 | 東京薬科大学薬学部教授 | |
1997 | 164 | 平成9年4月 | 根本曽代子博士を偲んで | 山田 光男 | 日本薬史学会常任理事薬学博士 | |
1997 | 164 | 平成9年4月 | 根本曽代子先生の思い出 | 青井 克夫 | ケミカルタイムス編集委員会 | |
1997 | 164 | 平成9年4月 | 有機ホウ素化合物と有機合成化学; 複素環化合物合成への展開(2) |
石倉 稔 | 北海道医療大学薬学部助教授 | |
1997 | 164 | 平成9年4月 | 電子材料と電子デバイス; 研究開発とその成果 我が国におけるMOS集積回路の開発 |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1997 | 164 | 平成9年4月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その6.宇宙からのメッセージ |
小池 惇平 | 東京工業大学生命理工学部 生命理学科 理学博士 |
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1997 | 165 | 平成9年7月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 18.生体試料中の無機質および電解質の 臨床検査 - Ca2+、Mg2+、およびCO2(HCO3-) - |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1997 | 165 | 平成9年7月 | 生体中の微量必須金属元素(Ⅱ) - Mn、As、Se、Mo、Cd - |
今井 弘 | 関西大学工学部教養化学教授 工学博士 |
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1997 | 165 | 平成9年7月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅱ) - 化学構造的特徴とその利用性(その2)- |
齋藤 忠夫 | 東北大学農学部助教授農学博士 | |
浦島 匡 | 帯広畜産大学畜産学部 助教授 農学博士 |
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1997 | 165 | 平成9年7月 | 新しい免疫グロブリン分離精製剤 “ImmunoAssist MG-PP”の開発 |
大瀧 伸之 | 関東化学株式会社 中央研究所無機材料研究室 |
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井上 千也 | 関東化学株式会社 中央研究所無機材料研究室 |
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1997 | 166 | 平成9年10月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その7.火星から飛来した隕石とは |
小池 惇平 | 東京工業大学生命理工学部 理学博士 |
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1997 | 166 | 平成9年10月 | 生物活性化合物の構造修飾-2 ペプチドのバイオイソスター(その2) |
渋谷 皓 | 東京薬科大学薬学部教授 | |
1997 | 166 | 平成9年10月 | 飼料中の硝酸態窒素に対する簡易測定法の検討 |
一桝 かおり | 全国酪農業協同組合連合会分析センター | |
小林 好一 | 全国酪農業協同組合連合会分析センター | |||||
1997 | 166 | 平成9年10月 | リービッヒの生家の絵についての疑問 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1998 | 167 | 平成10年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1998 | 167 | 平成10年1月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅲ) - 化学構造的特徴とその利用性(その3)- |
齋藤 忠夫 | 東北大学大学院農学研究科助教授農学博士 | |
浦島 匡 | 帯広畜産大学畜産学部助教授農学博士 | |||||
1998 | 167 | 平成10年1月 | 恐竜王国へようこそ(1) -恐竜は温血だった- |
福田 芳生 | 千葉県衛生研究所医学博士 | |
1998 | 167 | 平成10年1月 | CMP関連技術とケミカルについて | 宮崎 正男 | 関東化学株式会社 技術・開発部 | |
1998 | 167 | 平成10年1月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその 成果 我が国におけるレジンモールドトランジスタの開発(1) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1998 | 168 | 平成10年4月 | 水圏生物中の有機ヒ素化合物の存在形態と その毒性 |
貝瀬 利一 | 東京薬科大学生命科学部環境衛生化学研究室助教授 | |
櫻井 照明 | 東京薬科大学生命科学部環境衛生化学研究室助手 | |||||
松原 チヨ | 東京薬科大学生命科学部環境衛生化学研究室教授 | |||||
1998 | 168 | 平成10年4月 | Pd-MOP錯体触媒を用いる触媒的不斉合成(1) | 魚住 泰広 | 名古屋市立大学薬学部教授 | |
林 民生 | 京都大学大学院理学研究科教授 | |||||
1998 | 168 | 平成10年4月 | 臨床化学および臨床化学検査への接近 19.生体試料中の無機質および電解質の臨床検査 ―無機リン,鉄,銅,その他― |
佐々木禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1998 | 168 | 平成10年4月 | 恐竜王国へようこそ(2) ―歯の形と食物― |
福田 芳生 | 千葉県衛生研究所医学博士 | |
1998 | 169 | 平成10年7月 | Pd-MOP錯体触媒を用いる触媒的不斉合成(2) | 魚住 泰広 | 名古屋市立大学薬学部教授 | |
林 民生 | 京都大学大学院理学研究科教授 | |||||
1998 | 169 | 平成10年7月 | 臨床化学および臨床化学検査への接近 20.胆汁酸とシアル酸 |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1998 | 169 | 平成10年7月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその 成果 我が国におけるレジンモールドトランジスタの開発(2) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1998 | 169 | 平成10年7月 | ケクレの生家とゲルリッツ伯爵夫人事件 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1998 | 170 | 平成10年10月 | 臨床化学および臨床化学検査への接近 21 臨床酵素学と酵素診断学概論 |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 非常勤講師 |
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1998 | 170 | 平成10年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 トランジスタから集積回路への工業的発展(3) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1998 | 170 | 平成10年10月 | 単純ケトン類の立体選択的水素化触媒の開発 | 村田 邦彦 | 関東化学株式会社中央研究所 有機合成研究室 | |
1998 | 170 | 平成10年10月 | 生物活性化合物の構造修飾-3 生体内リン酸エステルのバイオイソスター(その1) |
横松 力 | 東京薬科大学薬学部助教授 | |
渋谷 皓 | 東京薬科大学薬学部教授 | |||||
1999 | 171 | 平成11年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社 取締役社長 | |
1999 | 171 | 平成11年1月 | 二点配位型ルイス酸のデザインと精密有機合成への応用 | 丸岡 啓二 | 北海道大学大学院理学研究科教授 | |
1999 | 171 | 平成11年1月 | マイティシルカラムによるラットインスリンの高効率精製と 高感度酵素免疫測定法の開発 |
本庄 勉 | 株式会社 森永生科学研究所 | |
1999 | 171 | 平成11年1月 | 高純度シリカゲル・フルエンドキャップ充填剤 Mightysil RP-18 GP |
酒井 芳博 | 関東化学株式会社 草加工場生産技術部 | |
1999 | 171 | 平成11年1月 | 恐竜王国へようこそ(3) -鳥類は恐竜の生き残り- |
福田 芳生 | 千葉県衛生研究所医学博士 | |
1999 | 172 | 平成11年4月 | 医療における薬物分析 ─Therapeutic Drug Monitoringから派生した 基礎的研究─ |
江藤 精二 | 産業医科大学病院 薬剤部科長 薬学博士 | |
1999 | 172 | 平成11年4月 | 臨床化学および臨床化学検査への接近 22.臨床化学検査におけるisoenzymeの利用(その1) |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学付属病院 検査部 非常勤講師 | |
1999 | 172 | 平成11年4月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 トランジスタから集積回路への工業的発展(IV) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授 理学博士 | |
1999 | 172 | 平成11年4月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その8.人工的なミニ地球計画・CELSS |
小池 惇平 | 東京工業大学 生命理工学部 理学博士 | |
1999 | 3 | 173 | 平成11年7月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅳ) -化学構造的特徴とその利用性(その4)- |
斎藤 忠夫 | 東北大学大学院農学研究科 資源生物科学専攻 助教授 農学博士 |
浦島 匡 | 帯広畜産大学畜産学部 生物資源科学科 助教授 農学博士 |
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1999 | 173 | 平成11年7月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(11) XI. 冬虫夏草、トウチュウカソウ、フユムシナツクサ |
水野 卓 | 静岡大学名誉教授 農学博士 | |
1999 | 173 | 平成11年7月 | ドイツ科学史巡礼 大学町テュービンゲン | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授神戸松陰女子学院(短期)大学教授 | |
1999 | 174 | 平成11年10月 | 培養細胞を用いた発がんプロモータ試験方法 |
伏脇 裕一 | 神奈川県衛生研究所 工学博士 | |
1999 | 174 | 平成11年10月 | 生物活性化合物の構造修飾-4 生体内リン酸エステルのバイオイソスタ-(その2) |
横松 力 渋谷 皓 |
東京薬科大学薬学部 助教授 東京薬科大学薬学部 教授 |
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1999 | 174 | 平成11年10月 | 有機金属化学からみた均一系オレフィン重合触媒の 最近の進歩(1) メタロセン触媒 |
小坂田耕太郎 | 東京工業大学資源化学研究所 | |
1999 | 174 | 平成11年10月 | 恐竜王国へようこそ(4) -大絶滅の謎- |
福田 芳生 | 千葉県衛生研究所 医学博士 | |
1999 | 174 | 平成11年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 トランジスタから集積回路への工業的発展(Ⅴ) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授 理学博士 | |
2000 | 175 | 平成12年1月 | 新しいミレニアム!2000年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2000 | 175 | 平成12年1月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅴ) 化学構造的特徴とその利用性 |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
東北大学大学院 農学研究科 助教授 農学博士 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 農学博士 |
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2000 | 175 | 平成12年1月 | 医療における薬物分析 Therapeutic Drug Monitoringから派生した基礎的研究(Ⅱ) |
江藤 精二 | 産業医科大学病院 薬剤部科長 薬学博士 | |
2000 | 175 | 平成12年1月 | IASO-薬品管理支援システム | 秋山 三雄 | 東北緑化環境保全株式会社 環境事業部 | |
2000 | 175 | 平成12年1月 | 有機金属化学からみた均一系オレフィン重合触媒の 最近の進歩(2)極性モノマーの重合と非メタロセン触媒 |
小坂田 耕太郎 | 東京工業大学 資源化学研究所 教授 | |
2000 | 176 | 平成12年4月 | キノコ類の効果・食効とその利用(12)* | 水野 卓 | 静岡大学名誉教授 農学博士 | |
2000 | 176 | 平成12年4月 | 医療における薬物分析 Therapeutic Drug Monitoringから派生した基礎的研究(Ⅱ) |
江藤 精二 | 産業医科大学病院 薬剤部科長 薬学博士 | |
2000 | 176 | 平成12年4月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅵ) 化学構造的特徴とその利用性 |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
東北大学大学院 農学研究科 助教授 農学博士 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 農学博士 |
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2000 | 176 | 平成12年4月 | TFT-LCDプロセス技術と最新ITOエッチング技術(その1) | 林 秀和 | 関東化学株式会社 電子材料事業本部 | |
2000 | 177 | 平成12年7月 | 生物活性化合物の構造修飾-5 配座固定による構造修飾 |
横松 力 渋谷 皓 |
東京薬科大学 薬学部 助教授 東京薬科大学 薬学部 教授 |
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2000 | 177 | 平成12年7月 | 医療における薬物分析 Therapeutic Drug Monitoringから派生した基礎的研究(Ⅳ) |
江藤 精二 | 産業医科大学病院 薬剤部科長 薬学博士 | |
2000 | 177 | 平成12年7月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学 化学構造的特徴とその利用性(その7) |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
東北大学大学院 農学研究科 助教授 農学博士 帯広畜産大学 畜産学部 助教授 農学博士 |
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2000 | 177 | 平成12年7月 | TFT-LCDプロセス技術と最新ITOエッチング技術(その2) | 林 秀和 | 関東化学株式会社 電子材料事業本部 | |
2000 | 177 | 平成12年7月 | ドイツ科学史巡礼 <続き> 大学町テュービンゲン | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授 神戸松陰女子学院(短期)大学教授 | |
2000 | 178 | 平成12年10月 | 遺伝子情報を医薬品へ(その1) 組換え医薬品の誕生 |
坂田 恒昭 | 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管研究員 | |
2000 | 178 | 平成12年10月 | 藍藻毒ミクロシスチンの化学 1)ミクロシスチンの分析法と光化学反応による無毒化法の開発 |
彼谷 邦光 佐野 友春 |
国立環境研究所 化学毒性研究室 室長 国立環境研究所 化学毒性研究室 主任研究員 |
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2000 | 178 | 平成12年10月 | 医療における薬物分析 Therapeutic Drug Monitoringから派生した基礎的研究(Ⅴ) |
江藤 精二 | 産業医科大学病院 薬剤部科長 薬学博士 | |
2000 | 178 | 平成12年10月 | 魚の寄生虫の話(その1) 皮膚と鰓の機能形態 |
福田 芳生 | 千葉県衛生研究所 医学博士 | |
2000 | 178 | 平成12年10月 | 粘液とムチン -生化学的にみた消火管粘液の性状- |
栗原 誠 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 伊勢原研究所 所長 |