1991年(No.139)~1995年(No.158)
年号 | No. | 通巻 | 発行日 | 表題 | 著者 | 著者所属 |
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1991 | 139 | 平成3年1月 | 新春のご挨拶 | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1991 | 139 | 平成3年1月 | 我が国自主技術開発の条件(1) | 三宅 清司 | 帝京大学教授 | |
1991 | 139 | 平成3年1月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(5) | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1991 | 139 | 平成3年1月 | 化学者のためのBASICプログラミングアイデア | 木藤 武利 | 九州工業大学工学部物質工学科工学博士 | |
1991 | 139 | 平成3年1月 | 中国における教育と研究 | 今井 弘 | 関西大学工学部教授工学博士 | |
1991 | 139 | 平成3年1月 | くすりの文化交流(17) ―事始め― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1991 | 140 | 平成3年4月 | 乳糖(ラクトース) ―このユニークな糖質のプロフィール― |
伊藤 敞敏 | 東北大学農学部畜産学科教授 農学博士 |
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1991 | 140 | 平成3年4月 | 宇宙の彼方に生命を求めて その3.宇宙の環境汚染はもう始まっている!? |
小池 淳平 | 東京工業大学生命理工学部生命理学科理学博士 | |
1991 | 140 | 平成3年4月 | エキストレルートカラムの有機化学実験への応用 その1. ―カラム抽出法― |
功刀 彰 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |
田部井 克己 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |||||
1991 | 140 | 平成3年4月 | 我が国自主技術開発の条件(2) ―経営者の姿勢と配慮― |
三宅 清司 | 帝京大学教授 | |
1991 | 140 | 平成3年4月 | くすりの文化交流(18) ―歴史のひとこま― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1991 | 141 | 平成3年7月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(6) | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1991 | 141 | 平成3年7月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 9.血清(漿)中蛋白 |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 | |
1991 | 141 | 平成3年7月 | 白金ブルー錯体の溶液内挙動と水素生成触媒機能 | 松本 和子 | 早稲田大学理工学部化学科教授理学博士 | |
酒井 健 | ||||||
1991 | 142 | 平成3年10月 | 臨床化学と発色反応 | 萩 三男 | 東京女子医科大学臨床中央検査部 | |
1991 | 142 | 平成3年10月 | 化学者のためのBASICプログラミングアイデア(2) | 木藤 武利 | 九州工業大学工学部物質工学科工学博士 | |
1991 | 142 | 平成3年10月 | 非晶質酸化タングステン着色膜の化学組成 | 三宅 清司 | 帝京大学教授理学博士 | |
1991 | 142 | 平成3年10月 | くすりの文化交流(19) ―ムラサキのエピソード― |
根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1992 | 143 | 平成4年1月 | 新年を迎えるにあたって | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1992 | 143 | 平成4年1月 | 生体内での活性酸素種の挙動(1) | 今井 弘 | 関西大学工学部教授工学博士 | |
1992 | 143 | 平成4年1月 | 福岡支店開設のご案内 | |||
1992 | 143 | 平成4年1月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(7) | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1992 | 143 | 平成4年1月 | エキストレルートカラムの有機化学実験への 応用 その2 ―カラム内有機合成反応― |
功刀 彰 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |
田部井 克己 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |||||
1992 | 143 | 平成4年1月 | 化学者のためのBASICプログラミングアイデア(3) | 木藤 武利 | 九州工業大学工学部物質工学科工学博士 | |
1992 | 143 | 平成4年1月 | くすりの文化交流(20) ―造化の砂― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1992 | 144 | 平成4年4月 | バイオセンサ(1) Biosensor(1) | 加藤 安彦 | 九州工業大学工学部教授理学博士 | |
1992 | 144 | 平成4年4月 | 我が国自主技術開発の条件(3) 開発担当者と開発技術者 |
三宅 清司 | 帝京大学教授理学博士 | |
1992 | 144 | 平成4年4月 | 生体内での活性酸素種の挙動(2) | 今井 弘 | 関西大学工学部教授工学博士 | |
1992 | 144 | 平成4年4月 | 製品紹介“新しいエンドヌクレアーゼ・ベンゾンヌクレアーゼ” | |||
1992 | 144 | 平成4年4月 | くすりの文化交流(21) ―花の神秘― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1992 | 145 | 平成4年7月 | 陽極酸化による金属タングステンの表面膜の生成(1) 膜の成長とその性質 | 三宅 清司 | 帝京大学教授理学博士 | |
1992 | 145 | 平成4年7月 | バイオセンサ(2) Biosensor(2) | 加藤 安彦 | 九州工業大学工学部教授理学博士 | |
1992 | 145 | 平成4年7月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(8) | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1992 | 145 | 平成4年7月 | 異聞化学言語考現学 | 松隈 昭 | 松隈化学技術士事務所理学博士 | |
1992 | 145 | 平成4年7月 | くすりの文化交流(22) ―地球の永遠性― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1992 | 146 | 平成4年10月 | グリオキサールの化学 | 木藤 武利 | 九州工業大学工学部物質工学科工学博士 | |
溝部 帆洋 | ||||||
1992 | 146 | 平成4年10月 | 工学的観点からのクロマトグラフィー法の最近の動向 | 加藤 滋雄 | 京都大学工学部化学工学科助教授 | |
1992 | 146 | 平成4年10月 | くすりの文化交流(23) ―宇宙は秘密― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1993 | 147 | 平成5年1月 | 新春所感 | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1993 | 147 | 平成5年1月 | F.F.ルンゲ ―アニリンとクロマトグラフィーの発見者(1) | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1993 | 147 | 平成5年1月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 研究結果の発表と評価(1) |
三宅 清司 | 帝京大学理工学部教授理学博士 | |
1993 | 147 | 平成5年1月 | キノコ類の薬効・食効とその利用(9) | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1993 | 147 | 平成5年1月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 10.血清(漿)中蛋白―血清膠質反応並びに特殊微量蛋白 | 佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 | |
1993 | 147 | 平成5年1月 | くすりの文化交流(24) ―新春回想― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1993 | 148 | 平成5年4月 | ニンジンの不定胚分化 | 川原 良一 | 東北大学理学部生物学科 | |
駒嶺 穆 | 東北大学理学部生物学科教授 理学博士 |
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1993 | 148 | 平成5年4月 | がんの死亡率を抑えられるか | 奥山 徹 | 明治薬科大学生薬学教授薬学博士 | |
1993 | 148 | 平成5年4月 | F.F.ルンゲ ―アニリンとクロマトグラフィーの発見者(2) | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1993 | 148 | 平成5年4月 | くすりの文化交流(25) ―春日遅遅― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1993 | 149 | 平成5年7月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 研究結果の発表と評価(2) |
三宅 清司 | 帝京大学理工学部教授理学博士 | |
1993 | 149 | 平成5年7月 | 世界のキノコ切手 | 水野 卓 | 静岡大学農学部教授農学博士 | |
1993 | 149 | 平成5年7月 | くすりの文化交流(26) ―消夏随想― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1993 | 150 | 平成5年10月 | 微量過酸化水素のための定量用試薬の創製と応用 | 高村 喜代子 | 東京薬科大学薬学部教授理学博士 | |
松原 チ ヨ | 東京薬科大学薬学部助教授薬学博士 | |||||
1993 | 150 | 平成5年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 エレクトロニクスとその発端(1) |
三宅 清司 | 帝京大学理工学部教授理学博士 | |
1993 | 150 | 平成5年10月 | 順相HPLCにおける移動相への水添加効果について ―実験例を中心に― | 功刀 彰 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |
田部井 克己 | 東京薬科大学助教授薬学博士 | |||||
1993 | 150 | 平成5年10月 | くすりの文化交流(27) ―目薬のエピソード― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1994 | 151 | 平成6年1月 | 年頭のご挨拶 | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1994 | 151 | 平成6年1月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 11.Glucose並びにその他の糖 ―血糖― |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部 | |
1994 | 151 | 平成6年1月 | キレ-ト樹脂の合成と金属イオンの捕捉 | 今井 弘 | 関西大学工学部教授工学博士 | |
1994 | 151 | 平成6年1月 | くすりの文化交流(28) ―植物学の偉材・牧野富太郎博士― |
根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1994 | 152 | 平成6年4月 | 神経伝達物質と免疫 (1) ―病は気から― | 長瀬 博 | 東レ基礎研究所リサーチフェロー主席研究員理学博士 | |
1994 | 152 | 平成6年4月 | ダルムシュタットのJ.リービッヒの生家 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1994 | 152 | 平成6年4月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 エレクトロニクスとその発端(2) |
三宅 清司 | 帝京大学理工学部教授理学博士 | |
1994 | 153 | 平成6年7月 | 海水中のウラン捕集用キレート樹脂 | 今井 弘 | 関西大学工学部教授工学博士 | |
1994 | 153 | 平成6年7月 | 神経伝達物質と免疫 (2) (オピオイド受容体) | 長瀬 博 | 東レ基礎研究所リサーチフェロー主席研究員理学博士 | |
1994 | 153 | 平成6年7月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 エレクトロニクスとその発端(3) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1994 | 153 | 平成6年7月 | くすりの文化交流(29) ―医薬ジャーナリストの先駆― |
根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1994 | 154 | 平成6年10月 | フッ素化学と分子軌道計算 | 山崎 孝 | 東京工業大学生命理工学部生物工学科助手工学博士 | |
1994 | 154 | 平成6年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 マイクロエレクトロニクスとその工業的発展(1) |
三宅 清司 | 帝京大学理工学部教授理学博士 | |
1994 | 154 | 平成6年10月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(1) ―化学構造的特徴とその利用性― |
齋藤 忠男 | 東北大学農学部助教授農学博士 | |
浦島 匡 | 帯広畜産大学農学部助教授農学博士 | |||||
1994 | 154 | 平成6年10月 | くすりの文化交流(30) ―日本薬剤師会初代総理・正親町実正小伝― |
根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1995 | 155 | 平成7年1月 | 新年のご挨拶 | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社取締役社長 | |
1995 | 155 | 平成7年1月 | 発光免疫測定法 検出反応の基礎―1.化学発光反応 | 今井 利夫 | 東邦大学理学部生理化学教室助教授医学博士 | |
1995 | 155 | 平成7年1月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 マイクロエレクトロニクスとその工業的発展(2) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1995 | 155 | 平成7年1月 | くすりの文化交流(31) ―近代のあけぼの― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1995 | 156 | 平成7年4月 | 新しい脂質研究を拓く TLC Blotting ―その原理と応用― |
瀧 孝雄 | 東京医科歯科大学医学部分子免疫化学教室薬学博士 | |
1995 | 156 | 平成7年4月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 12.Glucoseその他の糖 ―尿糖および髄液中のGlucose― | 佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部非常勤講師 | |
1995 | 156 | 平成7年4月 | NMR シグナルのシフト試薬 | 今井 弘 | 関西大学工学部教養化学教授 工学博士 |
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1995 | 156 | 平成7年4月 | くすりの文化交流(32) ―地球の真理― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1995 | 157 | 平成7年7月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 マイクロエレクトロニクスとその工業的発展(3) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1995 | 157 | 平成7年7月 | ダルムシュタットのJ.リービッヒの生家〈続き〉 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1995 | 157 | 平成7年7月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 13.Glucoseその他の糖 ―生体液中の諸糖― |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部非常勤講師 | |
1995 | 157 | 平成7年7月 | くすりの文化交流(33) ―時代の推移― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 | |
1995 | 158 | 平成7年10月 | 電子材料と電子デバイス;研究開発とその成果 マイクロエレクトロニクスとその工業的発展(4) |
三宅 清司 | 元帝京大学教授理学博士 | |
1995 | 158 | 平成7年10月 | ダルムシュタットのE.Merck社 | 原田 馨 | 筑波大学名誉教授/ 神戸松蔭女子学院(短期)大学教授 |
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1995 | 158 | 平成7年10月 | 臨床化学並びに臨床化学検査への接近 13.Glucoseその他の糖 ―生体液中の諸糖―〈続き〉 |
佐々木 禎一 | 札幌医科大学附属病院検査部非常勤講師 | |
1995 | 158 | 平成7年10月 | くすりの文化交流(34) ―藍(インジゴの回想)― | 根本 曽代子 | 日本薬史学会薬学博士 |