2011年(No.219)~ 2015年(No.238)
年号 | No. | 通巻 | 発行日 | 表題 ↓内容をPDFにてご覧になれます |
著者 | 著者所属 |
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2011 | 219 | 平成23年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2011 | 219 | 平成23年1月 | フラットパネルディスプレイ概論(3) 有機EL (Organic Light Emitting Diode :OLED ) |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2011 | 219 | 平成23年1月 | 膠原病におけるNF- κ B 経路 | 窪田 哲朗 | 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 准教授 | |
2011 | 219 | 平成23年1月 | 電子、分子、超分子コロイド-物質要素の三階層- |
妹尾 学 | 東京大学名誉教 | |
2011 | 219 | 平成23年1月 | 百日咳の検査学的診断 | 齋藤 良一 | 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 生体防御検査学分野 助教 | |
2011 | 219 | 平成23年1月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(32) フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2011 | 220 | 平成23年4月 | フラットパネルディスプレイ概論(4) 電子ペーパー |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2011 | 220 | 平成23年4月 | 集光型太陽電池(CPV)用ガラス部品とその役割 | 西村 啓道 | 岡本硝子株式会社 常勤顧問 | |
2011 | 220 | 平成23年4月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(XII) ─ラクト-N-ビオースによるビフィズスフローラ形成─ |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
国立大学法人 東北大学大学院農学研究科 教授 農学博士 国立大学法人 帯広畜産大学大学院畜産学研究科 教授 農学博士 |
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2011 | 220 | 平成23年4月 | 細菌学の特別講義(2)留学編:失敗の日々は容赦なく |
阿部 章夫 | 北里大学 大学院感染制御科学府 細菌感染制御学研究室 教授 | |
2011 | 220 | 平成23年4月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(33) フェルジナンド・フォン・ツェッペリン |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2011 | 221 | 平成23年7月 | フラットパネルディスプレイ概論(5) 新規ディスプレイ(フレキシブル、3D) |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2011 | 221 | 平成23年7月 | 細菌学の特別講義(3) 最終回 | 阿部 章夫 | 北里大学 大学院感染制御科学府 細菌感染制御学研究室 教授 | |
2011 | 221 | 平成23年7月 | 感染症四方山話(2) Geomedical scienceへの誘い |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2011 | 221 | 平成23年7月 | Cica Geneus Staph POT Kitの原理とメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の分子疫学 |
鈴木 匡弘 | 愛知県衛生研究所 主任研究員 | |
2011 | 221 | 平成23年7月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(34) アルバート・アインシュタイン(最終回) |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2011 | 222 | 平成23年10月 | フラットパネルディスプレイ概論(6) FPDを支える部品・材料技術(1)タッチパネル |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2011 | 222 | 平成23年10月 | 寒天と電気泳動用アガロースについて |
天野 記彰 |
株式会社 鈴与総合研究所 清水食品株式会社 寒天事業部 |
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2011 | 222 | 平成23年10月 | ポリシロキサンを側鎖に持つイオン液体中での 分子拡散の過渡回折レーザー分光法による測定 |
高橋 憲司 | 金沢大学 理工研究域 自然システム学系 准教授 | |
2011 | 222 | 平成23年10月 | 原田馨先生を偲んで ─追悼集─ |
松本 和男 奈良岡 浩 藤井 紀子 片岡 義晴 |
京都大学 化学研究所 生体触媒化学領域 フェロー 九州大学 大学院 理学研究院 地球惑星科学部門 教授 京都大学 原子炉実験所 放射線生命科学研究部門 教授 東レ・ファインケミカル株式会社 |
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2012 | 223 | 平成24年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2012 | 223 | 平成24年1月 | フラットパネルディスプレイ概論(7) FPDを支える部品・材料技術(2)LED-BLU |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2012 | 223 | 平成24年1月 | 分子間相互作用の観点による溶媒選定の方法 | 南朴木 孝至 | シャープマニファクチャリングシステム株式会社 博士(理学) | |
2012 | 223 | 平成24年1月 | 新・私の古生物誌(8) ─ アンコウの進化古生物学 ─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2012 | 224 | 平成24年4月 | フラットパネルディスプレイ概論(8) FPDの製造技術(1)a-Si TFTアレイ製造 |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2012 | 224 | 平成24年4月 | 感染症四方山話(3):感染症研究との出会い ─ 常在菌と病原菌の狭間に魅せられるまで ─ |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2012 | 224 | 平成24年4月 | SILC(Supported Ionic Liquid Catalysts)の開発: 均一系触媒の温和かつ持続可能な固定化 |
萩原 久大 | 新潟大学名誉教授 | |
2012 | 225 | 平成24年7月 | フラットパネルディスプレイ概論(9) FPDの製造技術(2)新規導入技術 |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2012 | 225 | 平成24年7月 | 血栓症と体内時計 | 大藏 直樹 大石 勝隆 |
帝京大学薬学部 病態生理学研究室 准教授 (独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生物時計研究グループ グリープリーダー |
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2012 | 225 | 平成24年7月 | 無電解めっきによるAuマイクロバンプ形成技術 | 德久 智明 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第四研究室 | |
2012 | 226 | 平成24年10月 | フラットパネルディスプレイ概論(10) FPDの将来展望 |
鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2012 | 226 | 平成24年10月 | 感染症四方山話(4) 感染性心内膜炎 |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2012 | 226 | 平成24年10月 | 遷移金属触媒とヒドロシランを用いる合成化学の新展開(Ⅱ):ヒドロシランの機能は、還元剤だけではない。 | 西形 孝司 永島 英夫 |
九州大学先導物質化学研究所 特任助教 教授 |
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2012 | 226 | 平成24年10月 | 集光型太陽熱発電(CSP)方式とその現状 | 西村 啓道 | 岡本硝子株式会社 顧問 工学博士 | |
2013 | 227 | 平成25年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2013 | 227 | 平成25年1月 | サファイア・SiC基板とMEMSウェハの研削・研磨技術 | 滝 修 | 六甲電子株式会社 技師長 | |
2013 | 227 | 平成25年1月 | イミンの不斉水素化反応による光学活性アミン化合物の合成 | 堤 邦彦 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第一研究室 室長 | |
2013 | 227 | 平成25年1月 | 新・私の古生物誌(9) ─ 生きている化石チョウザメ類 ─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2013 | 227 | 平成25年1月 | 感染症四方山話(5) 菌血症・敗血症─その1 |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2013 | 228 | 平成25年4月 | ホウ素の新しい電気化学的分析方法 | 吉村 和久 竹原 公 原田 義一 |
九州大学大学院理学研究院化学部門 教授 理学博士 准教授 理学博士 タカオカ化成工業株式会社環境機器部 部長 |
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2013 | 228 | 平成25年4月 | Bacillus cereus 食中毒と検査 | 上田 成子 | 女子栄養大学 衛生学教室 教授 | |
2013 | 228 | 平成25年4月 | カルボニル化合物の高効率な還元的アミノ化触媒の開発 | 渡辺 正人 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第一研究室 主任研究員 | |
2013 | 228 | 平成25年4月 | 感染症四方山話(6) 菌血症・敗血症─その2 |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2013 | 229 | 平成25年7月 | 原始クラミジアから紐解く病原体の細胞内生存戦略と制御 | 山口 博之 | 北海道大学大学院保健科学研究院病態解析学分野 感染制御検査学研究室 | |
2013 | 229 | 平成25年7月 | コア粒子表面にグラフトされたシェル層を触媒に利用した複合粒子の調製 | 谷口 竜王 | 千葉大学大学院工学研究科 准教授 | |
2013 | 229 | 平成25年7月 | 脂質ラフトに存在する糖脂質の詳細な構造解析 | 樺山 一哉 | 東海大学 糖鎖科学研究所 准教授 | |
2013 | 229 | 平成25年7月 | プルシアンブルー;新しい応用とそのナノ粒子 | 吉野 和典 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第三研究室 室長 | |
2013 | 230 | 平成25年10月 | 含フッ素化合物を用いたナノインプリントリソグラフィ用離型材料の開発 | 山下 恒雄 森田 正道 |
ダイキン工業株式会社 化学研究開発センター 研究員 主任研究員 |
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2013 | 230 | 平成25年10月 | マイクロ波加熱の化学反応への適用:貴金属ナノ粒子の合成 | 國井 勝之 和田 雄二 |
四国計測工業株式会社 東京工業大学 大学院理工学研究科 応用化学専攻 教授 |
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2013 | 230 | 平成25年10月 | 新・私の古生物誌(10) ─ 生きている化石ヘラチョウザメ ─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2013 | 230 | 平成25年10月 | ViewaBlueR Stain KANTO染色による アガロースゲルからのDNA回収における問題点の解消 |
高橋 宏和 松本 敦子 金原 浩子 杉山 滋 小堀 俊郎 山嵜 裕之
千室 智之 小林 祟良
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(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域 関東化学株式会社 技術・開発本部 伊勢原研究所 生化学研究室
関東化学株式会社 試薬事業本部 試薬部 技術部 バイオケミカル課
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2014 | 231 | 平成26年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2014 | 231 | 平成26年1月 | 感染症四方山話(7):Geomedical sciense.その2 | 菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2014 | 231 | 平成26年1月 | イオン液体を用いた植物葉からの天然有機化合物の新規獲得法 | 藤田 正博 臼杵 豊展 |
上智大学理工学部物質生命理工学科 准教授 准教授 |
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2014 | 231 | 平成26年1月 | 尿中カテコールアミン類及びその代謝物における酸性蓄尿用添加剤「酸性ユリメジャー・T」の適用評価 | 中浦 秀章 加藤 雅子 粗 恭子
高笠 信之 |
株式会社エスアールエル 免疫化学部 機器分析1 課 関東化学株式会社 試薬事業本部 ライフサイエンス部 |
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2014 | 231 | 平成26年1月 | カテキンプローブの効率的合成と分子イメージングによる動態解析 | 菅 敏幸 浅川 倫宏 奥 直人
清水 広介 塚田 秀夫
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静岡県立大学 薬学部 医薬品製造化学教室 教授 助教 静岡県立大学 薬学部 医薬生命化学教室 教授
助教 浜松ホトニクス(株)中央研究所
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2014 | 232 | 平成26年4月 | 独自の無機/有機ナノハイブリッド膜(iO-brane)を用いた新しいPdナノ粒子触媒膜 | 澤 春夫 | ニッポン高度紙工業株式会社 新材料開発室 室長 | |
2014 | 232 | 平成26年4月 | 免疫工学による免疫システム分子機構の解析 Ⅰ. T細胞抗原レセプター遺伝子トランスジェニックマウスを用いたアレルギー発症機構の解析 |
熊谷 善博 | 日本医科大学 医学部 医学科 微生物学・免疫学 准教授 | |
2014 | 232 | 平成26年4月 | 宿主に有益な働きをもたらす生きた微生物─プロバイオティクス | 高橋 志達 | ミヤリサン製薬株式会社 東京研究部部長 | |
2014 | 232 | 平成26年4月 | 感染症四方山話(8):感染症医のあり方 | 菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2014 | 233 | 平成26年7月 | Yersinia enterocolitica 感染症 | 林谷 秀樹 | 東京農工大学 大学院 農学研究院 動物生命科学部門 准教授 | |
2014 | 233 | 平成26年7月 | 下痢性貝毒オカダ酸群の機器分析 | 鈴木 敏之 | (独)水産総合研究センター中央水産研究所 水産物応用開発研究センター衛生管理グループ グループ長・博士 |
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2014 | 233 | 平成26年7月 | ラボラトリーウォーター | 小林 礼治 | 日本ポール株式会社 バイオファーマ事業部ラボ製品ユニット ユニットマネージャ | |
2014 | 233 | 平成26年7月 | 感染症四方山話(9):家庭でできる微生物実験 その2 | 菊池 賢 | 東京女子医科大学 感染症科 教授 | |
2014 | 234 | 平成26年10月 | 安定同位体呼気試験の臨床応用 | 松浦 知和 田中 賢 進藤 大典 |
東京慈恵会医科大学・臨床検査医学講座、消化器肝臓内科 | |
2014 | 234 | 平成26年10月 | 新・私の古生物誌(11) ─ サメとエイ類の進化史 ─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2014 | 234 | 平成26年10月 | 有機薄膜太陽電池用 アクセプター材料の開発 |
永井 隆文 辛川 誠 |
ダイキン工業株式会社 化学研究開発センター 研究員
国立大学法人大阪大学 産業科学研究所 助教 |
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2015 | 235 | 平成27年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2015 | 235 | 平成27年1月 | CellKey.システムを用いた新しいGPCRの活性評価系 | 藤井 秀明 宮野 加奈子 上園 保仁 |
北里大学 薬学部 生命薬化学教室 教授 国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 研究員 分野長 |
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2015 | 235 | 平成27年1月 | 小動物の皮膚真菌症 | 加納 塁 | 日本大学 生物資源科学部 獣医学科 獣医臨床病理学研究室 准教授 | |
2015 | 235 | 平成27年1月 | Intel 国際科学技術フェア2014 の審査員ボランティア体験 | 米澤 宣行 | 東京農工大学 工学部 有機材料化学科 教授 | |
2015 | 236 | 平成27年4月 | 免疫工学による免疫システム分子機構の解析 Ⅱ. T細胞抗原レセプター遺伝子トランスジェニックマウスを用いた免疫調節機構の解析 |
熊谷 善博 | 日本医科大学 医学部 医学科 微生物学・免疫学 | |
2015 | 236 | 平成27年4月 | Fenton反応とヒドロキシルラジカル | 西田 雄三 | 金沢医科大学総合医学研究所 客員教授 | |
2015 | 236 | 平成27年4月 | 流体物理洗浄(1) 基本概念と微粒子の付着力 |
真田 俊之 渡部 正夫 |
静岡大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 准教授 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学専攻 教授 |
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2015 | 237 | 平成27年7月 | 感染症四方山話(10):感染症研究との出会い(2) | 菊池 賢 | 東京女子医科大学 感染症科 教授 | |
2015 | 237 | 平成27年7月 | 流体物理洗浄(2) 超音波洗浄 |
真田 俊之 渡部 正夫 |
静岡大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 准教授 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学専攻 教授 |
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2015 | 237 | 平成27年7月 | 免疫工学による免疫システム分子機構の解析 Ⅲ. タンパク質工学と細胞工学を有効に利用した抗体の作製 |
熊谷 善博 | 日本医科大学 医学部 医学科 微生物学・免疫学 | |
2015 | 238 | 平成27年10月 | 海洋微細藻類の光合成・物質生産と地球環境 | 白岩 善博 | 筑波大学 生命環境系 | |
2015 | 238 | 平成27年10月 | 微生物の産生する高機能性バイオポリマーの産業応用 | 倉根 隆一郎 | 中部大学 応用生物学部 応用生物化学科 教授 | |
2015 | 238 | 平成27年10月 | 流体物理洗浄(3) ジェット洗浄、ブラシ洗浄、その他 |
真田 俊之 渡部 正夫 |
静岡大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 准教授 北海道大学 大学院工学研究院 機械宇宙工学専攻 教授 |
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2015 | 238 | 平成27年10月 | 1細胞ゲノミックスの為の試薬と環境 DNA-free phi29 DNAポリメラーゼの開発 |
高橋 宏和※1※2※3 岡村 好子※1※2 小堀 俊郎※3 |
※1: 広島大学大学院 先端物質科学研究科 ※2: 独立行政法人科学技術振興機構, CREST, 広島 ※3: (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 |