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2001年(No.179)~ 2005年(No.198)

年号 No. 通巻 発行日 表題 著者 著者所属
2001 1 179 平成13年1月 新世紀を迎えて 野澤 俊太郎 関東化学株式会社 代表取締役社長
2001 1 179 平成13年1月 遺伝子情報を医薬品へ(その2)
 遺伝子治療
坂田 恒昭 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管理研究員
2001 1 179 平成13年1月 医療における薬物分析
 2)Dhb-ミクロシスチンの発見
佐野 友春
彼谷 邦光
国立環境研究所化学毒性研究室 主任研究員
国立環境研究所化学毒性研究室 室長
2001 1 179 平成13年1月 トレーサビリティ制度 松本 保輔 財団法人化学物質評価研究機構
2001 1 179 平成13年1月 ドイツ科学史巡礼
 グロスボーデンの「ハウスエネルギー」探訪
原田 馨 筑波大学名誉教授 神戸松陰女子学院(短期)大学教授
2001
2
180 平成13年4月 バクテリアの光センシング 近藤 陽一
真鍋 勝司
横浜市立大学総合理学研究科
横浜市立大学総合理学研究科 教授
2001
2
180 平成13年4月 遺伝子情報を医薬品へ(その3)
 ゲノム創薬
坂田 恒昭 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管理研究員
2001
2
180 平成13年4月 農業分野で簡易分析計をさらに活用へ
 Ⅰ 土壌診断のあるべき姿と課題
鈴木 則夫 静岡県農業試験場 土壌肥料部
2001
2
180 平成13年4月 生物活性化合物の構造修飾ー6
 βーアミノ酸の機能と合成
横松 力
渋谷 皓
東京薬科大学 薬学部 助教授
東京薬科大学 薬学部   教授
2001
3
181 平成13年7月 高純度有機標準物質の開発 井原 俊英 産業技術総合研究所 計測標準研究部門 有機分析科
主任研究員 工学博士
2001
3
181 平成13年7月 薬液交換時のPTFEフィルターの乾き問題   
 多孔質PTFE膜の表面処理による乾き問題
 の解決その評価方法
    
水野 祥樹
中村  崇
能勢 昌之
日本ポール株式会社 マイクロエレクトロニクステクノロジー
マテリアルグループ グループリーダー
マテリアルグループ
SLS/ELCグループ 係長
2001
3
181 平成13年7月 遺伝子情報を医薬品へ(その4)
 ファーマコゲノミックス
坂田 恒昭 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管研究員
2001
3
181 平成13年7月 魚の寄生虫の話(その2)
 寄生性原虫とその生態
福田 芳生 千葉県衛生研究所 医学博士
2001
4
182 平成13年10月 遺伝子情報を医薬品へ(その5)
 バイオベンチャーの創生
坂田 恒昭 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管研究員
2001
4
182 平成13年10月 新しい増菌システム「SPRINT」による
     食品からのサルモネラ迅速検査法
小澤 一弘

久保 亮一
笹浪 和秀
中部衛生検査センター検査部長

関東化学株式会社 ライフサイエンス部

2001
4
182 平成13年10月 メンブランフィルター(HLC-DISK)による試料液に
 分解した油滴の除去と固相抽出

-高速液体クロマトグラフィーによる超微量
 シアノコバラミン(ビタミンB12)の分析法の開発-
岩瀬 廣 味の素株式会社 中央研究所
2001
4
182 平成13年10月 粘液とムチン(その2)
 胃粘液研究用坑ムチンモノクローナル抗体の開発
栗原 誠 関東化学株式会社 技術・開発本部
           伊勢原研究所 所長
2002 1 183 平成14年1月 新年を迎えて 野澤 俊太郎 関東化学株式会社 代表取締役社長
2002 1 183 平成14年1月 野依分子触媒の最近の進歩
村田 邦彦

碇屋 隆雄
関東化学株式会社 技術・開発本部
        中央研究所  第一研究所室長
東京工業大学 大学院 理工学研究科 教授
2002 1 183 平成14年1月 遺伝子情報を医薬品へ(その5)
  バイオ産業振興へ-大阪圏の取り組み
坂田 恒昭 塩野義製薬株式会社 創薬研究所 主管研究員
2002 1 183 平成14年1月 農業分野で簡易分析計をさらに活用へ
 Ⅱ 簡易小型反射式光度計(RQフレックス)を用いた
 作物・土壌の簡易測定法 その1
鈴木 則夫 静岡県農業試験場 東部園芸分場
2002 1 183 平成14年1月 ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅷ)
 -化学構造的特長とその利用性-
斎藤 忠夫
浦島  匡
東北大学大学院農学研究科 教 授 農学博士
帯広畜産大学畜産学部   助教授 農学博士
2002
2
184 平成14年4月 ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(Ⅸ)
 -化学構造的特長とその利用性-
斎藤 忠夫
浦島  匡
東北大学大学院農学研究科 教 授 農学博士
帯広畜産大学畜産学部   助教授 農学博士
2002
2
184 平成14年4月 農業分野で簡易分析計をさらに活用へ
 Ⅱ 簡易小型反射式光度計(RQフレックス)を用いた
 作物・土壌の簡易測定法 その2
鈴木 則夫 静岡県農業試験場 東部園芸分場
2002
2
184 平成14年4月 魚の寄生虫の話(その3)
 -寄生性扁形動物とのその生態-
福田 芳生 千葉県衛生研究所 医学博士
2002
2
184 平成14年4月 粘液とムチン(その3)
 -ムチンの多様性をめぐって-
栗原 誠 関東化学㈱ 技術・開発本部 
        伊勢原研究所 所長 農学博士
2002
3
185 平成14年7月 遺伝子情報を医薬品へ(その7)
 -遺伝子研究と特許問題-
坂田 恒昭 塩野義製薬㈱ 医薬研究開発本部 主管研究員
2002
3
185 平成14年7月 農業分野で簡易分析計をさらに活用へ
  Ⅲ ほう素の環境基準値とその測定法
鈴木 則夫 静岡県農業試験場 東部園芸分場
2002
3
185 平成14年7月 これまでの試薬管理 これからの試薬管理
  ~大学における実践をもとに~
大谷 正義
友岡 克彦
東京工業大学 大学院理工学研究科
     工学系安全管理室 応用化学専攻 助教授
2002
3
185 平成14年7月 同位体希釈質量分析法による

  塩素系農薬の定量に関する国際比較
井原 俊英
鎗田  孝
吉村 和子
鮑  新努
野村  明
大塚 聡子
大手 洋子
産業技術総合研究所 計量標準総合センター




新エネルギー・産業技術総合開発機構
2002
3
185 平成14年7月 アルプバッハの
  シュレージンガー教授の墓所を訪ねる
原田  馨 筑波大学名誉教授
2002
4
186 平成14年10月 CIPM(国際度量衡委員会)CCQM(物質量諮問委員会)における標準物質
  -国際的にみとめられうる分析値とするために-
中村 進 独立行政法人 産業技術総合研究所 
          計測標準研究部門 主任研究員
2002
4
186 平成14年10月 遺伝子情報医薬品へ(その8)
 海外のバイオクラスター(1)メディコンバレー
坂田 恒昭 塩野義製薬㈱ 創薬研究所 主管研究員
2002
4
186 平成14年10月 求電子的フッ素化剤:MEC-31&MEC-01シリーズ 足達 健二 ダイキン工業株式会社
       化学事業部 第二研究開発部 主任研究員
2002
4
186 平成14年10月 こんなにも似ていた
     クロマトグラフィーとマラソン
岩瀬 廣 味の素株式会社 中央研究所
2002
4
186 平成14年10月 ISO 17025試験所認定制度と分析の不確かさ 井上 達也 関東化学株式会社 草加工場 検査部
2003 1 187 平成15年1月 新年を迎えて 野澤 俊太郎 関東化学株式会社 代表取締役社長
2003 1 187 平成15年1月 計量法トレーサビリティ制度により供給される
環境計測用有機標準液の開発

上野 博子 財団法人 化学物質評価研究機構 東京事業所 化学標準部
2003 1 187 平成15年1月 シリコンウェハー加工プロセスの化学品特性と問題点 富岡  弘 有限会社 トライボ
2003 1 187 平成15年1月 遺伝子情報を医薬品へ(その9)
海外のバイオクラスター(2)英国
坂田 恒昭 塩野義製薬㈱ 創薬研究所 主管研究員
2003 1 187 平成15年1月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(1)
アルベルト・マグナス
原田  馨 筑波大学名誉教授
2003
2
188 平成15年4月 生物活性化合物の構造修飾-7
スフィンゴ脂質類縁体の合成と生物活性
横松  力
渋谷  皓
東京薬科大学 薬学部 助教授
東京薬科大学 薬学部 教 授
2003
2
188 平成15年4月 特定計量証明事業者認定制度について
中村 利美 財団法人 化学物質評価研究機構 東京事業所 環境技術部
2003
2
188 平成15年4月 遺伝子情報を医薬品へ(その10)
海外のバイオクラスター(3)スコットランド
坂田 恒昭 塩野義製薬㈱ 創薬研究所 主管研究員
2003
2
188 平成15年4月 ダイオキシン類分析用
活性炭分散シリガゲルリバースカラム
小林 幹夫 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部
2003
2
188 平成15年4月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(2)
ヨハネス・グーテンベルク
原田  馨 筑波大学名誉教授
2003
3
189 平成15年7月 環境分析用底質標準物質の開発 高津 章子 独立行政法人 産業技術総合研究所
 計測標準研究部門 無機分析科 環境標準研究室
2003
3
189 平成15年7月 フッ素樹脂の半導体用レジスト材料への応用
高  明天
鳥海  実
ダイキン工業株式会社 化学事業部 基礎研究部
2003
3
189 平成15年7月 下地触媒型無電解金めっき 加藤  勝 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所
 第五研究室 室長 工学博士
2003
3
189 平成15年7月 薬毒物の迅速分析キットム 横山 明彦
栗原  誠
関東化学㈱ 技術・開発本部 伊勢原研究所 生化学研究室
関東化学㈱ 技術・開発本部 伊勢原研究所 所長 農学博士
2003
3
189 平成15年7月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(3)
ニコラウス・コペルニクス
原田  馨 筑波大学名誉教授
2003
4
190 平成15年10月 内分泌攪乱物質関連標準液(フェノール類)の開発 宮田 由紀子
四角目 和広
財団法人 化学物質評価研究機構 東京事業所 化学標準部
2003
4
190 平成15年10月 反射防止用光学コーティング剤

佐藤 数行
大橋 美保子
岸川 洋介
荒木 孝之
ダイキン工業㈱ 化学事業部 化学品開発部
 高機能材チーム 主 事
         研究員
         研究員
ダイキン工業㈱ 化学事業部 基礎研究部 主任研究員
2003
4
190 平成15年10月 遺伝子情報を医薬品へ(その11)
海外のバイオクラスター(4)ピッツバーグ
坂田 恒昭 塩野義製薬㈱ 創薬研究所 主管研究員
2003
4
190 平成15年10月 遺伝子情報を医薬品へ(その12)
バイオ医薬品の未来へ
坂田 恒明 塩野義製薬㈱ 創薬研究所 主管研究員
2003
4
190 平成15年10月 電子工業用薬品の供給装置の変遷とメンテナンスについて 小宮 三男
久保田 聡
関東化学株式会社 電子材料事業本部
2003
4
190 平成15年10月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(4)
ゲオルギウス・アグリコラ
原田  馨 筑波大学名誉教授
2004 1 191 平成16年1月 新年を迎えて 野澤 俊太郎 関東化学株式会社 代表取締役社長
2004 1 191 平成16年1月 新しい定義に基づくpH測定
中村 進 独立行政法人 産業技術総合研究所
計測標準研究部門 主任研究員
2004 1 191 平成16年1月 携帯電話端末評価のための頭部等価液剤 福永 香
渡辺 聡一
独立行政法人 通信総合研究所 電磁環境グループ
2004 1 191 平成16年1月 食品分析における信頼性確保 安井 明美 独立行政法人 食品総合研究所
2004 1 191 平成16年1月 β-ラクタム薬耐性菌とその検出法
-話題の基質特異性拡張型β‐ラクタマーゼ産生菌および
メタロ‐β‐ラクタマーゼ産生菌について-
中野 倫太
久保 亮一
関東化学㈱ 技術・開発本部 伊勢原研究所 臨床化学研究室
関東化学㈱ 試薬事業本部 ライフサイエンス部 マイクロバイオ部
2004 1 191 平成16年1月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(5)
ヨハネス・ケプラー
原田  馨 筑波大学名誉教授
2004
2
192 平成16年4月 農耕地における残留性有機汚染物質(POPs )の消長
清家 伸康
独立行政法人 農業環境技術研究所 研究員
2004
2
192 平成16年4月 医薬品の一斉分析法の開発
―LC/MS 法による解熱鎮痛消炎薬、抗うつ薬の分析―
篠塚 達雄 慶應義塾大学医学部法医学教室 専任講師
2004
2
192 平成16年4月 ヘテロ原子団を有するホスホン酸誘導体の合成 湯浅 洋子
渋谷 皓
東京薬科大学 薬学部 助教授
              教 授
2004
2
192 平成16年4月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(6)
オットー・フォン・ゲーリケ
原田  馨 筑波大学名誉教授
2004
3
193 平成16年7月 飲料水分析の自動化とITについて
松前 英一
小松 厚文
山下 征洋
社団法人 東京都食品衛生協会
 東京食品技術研究所 主任研究員
2004
3
193 平成16年7月 金属エッチング液
加藤 勝 関東化学㈱ 技術・開発本部
 中央研究所 第五研究室 室長 工学博士
2004
3
193 平成16年7月 有機基準物質の製造に関する検討 河野 浩幸
小野 晃
関東化学㈱ 草加工場 生産管理部
              
2004
3
193 平成16年7月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(7)
パラケルスス
原田  馨 筑波大学名誉教授
2004
4
194 平成16年10月 有機金属触媒を用いる、 α,ω- ジエンの環化異性化反応
寺田 幸芳
有澤 光弘
西田 篤司
千葉大学大学院薬学研究院博士後期課程2年
助 手
教 授
2004
4
194 平成16年10月 旧日本軍化学剤関連化合物の分析とその課題
花岡 成行 財団法人 化学物質評価研究機構
東京事業所 環境技術部
2004
4
194 平成16年10月 化学分析における基礎技術の重要性 井上 達也
関東化学株式会社 検査部
2004
4
194 平成16年10月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(8)
G.W.ライプニッツ
原田  馨 筑波大学名誉教授
2005 1 195 平成17年1月 新年を迎えて 野澤 俊太郎 関東化学株式会社 代表取締役社長
2005 1 195 平成17年1月 有機・高分子ナノ結晶
及川 英俊

笠井 均

中西 八郎

独立行政法人 物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所
主席研究員
国立大学法人 東北大学
         多元物質科学研究所 助教授  
国立大学法人 東北大学
         多元物質科学研究所 所長・教授
2005 1 195 平成17年1月 ハイドロタルサイトの水環境保全・浄化への応用 亀田 知人

吉岡 敏明

梅津 良昭

奥脇 昭嗣
国立大学法人 東北大学
         多元物質科学研究所 助手
国立大学法人 東北大学
         環境保全センター助教授
国立大学法人 東北大学
         多元物質科学研究所 教授
国立大学法人 東北大学 名誉教授
2005 1 195 平成17年1月 情報検索の動向 岡谷 大 東京農工大学府中図書館
2005
2
196 平成17年4月 シリカゲル固定化触媒を用いる環境調和型有機合成反応
萩原 久大
新潟大学 大学院自然科学研究科 教授
2005
2
196 平成17年4月 動的機能ルテニウム錯体を用いる触媒的不斉マイケル反応 渡辺 正人

村田 邦彦

碇屋 隆雄

関東化学株式会社 技術・開発本部
  中央研究所 研究員
関東化学株式会社 技術・開発本部
  中央研究所 主任研究員  
東京工業大学大学院理工学研究科、フロンティア創研 教授
2005
2
196 平成17年4月 化学分析における基礎技術の重要性(2)
-重量法及び比濁分析法の実際-
井上 達也 関東化学株式会社 検査部
2005
2
196 平成17年4月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(9)
レオンハルト・オイラー
原田  馨 筑波大学名誉教授
2005
3
197 平成17年7月 “香り“の機能性 宮澤 三雄
奥野 祥治
近畿大学 大学院総合理工学研究科/近畿大学
 理工学部応用科学化 教授
近畿大学 大学院総合理工学研究科 博士研究員
2005
3
197 平成17年7月 超臨界CO2中での酵素反応による有用物質の合成 松田 知子 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 講師
2005
3
197 平成17年7月 高感度アンモニア測定試薬の開発 千室 智之
小口 雄二
関東化学株式会社 技術・開発本部
 伊勢原研究所 生化学研究室
関東化学株式会社 技術・開発本部
 伊勢原研究所 臨床化学研究室
2005
3
197 平成17年7月 化学分析における基礎技術の重要性(3)
-微量分析における汚染源の特定とその対策-
井上 達也 関東化学株式会社 草加工場 検査部
2005
3
197 平成17年7月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(10)
イマニュエル・カント
原田 馨 筑波大学名誉教授
2005
4
198 平成17年10月 近赤外分光分析法のプロセスモニタリングへの応用(1)
-近赤外分光法の特色とハードウエアの概要-
大原 寿樹
村田 明弘

横河電機株式会社 環境機器事業部
 営業部 営業技術Gr
2005
4
198 平成17年10月 半導体・FPD対応新RCA洗浄液 宮崎 正男 関東化学株式会社 電子材料事業本部
 技術部 EL薬品グループ 開発課
2005
4
198 平成17年10月 化学分析における基礎技術の重要性(4)
-試薬と精度管理-
井上 達也 関東化学株式会社 草加工場 検査部
2005
4
198 平成17年10月 新・私の古生物誌(1)
-太古の海のギャング、ウミサソリの話(その1)-
福田 芳生 医学博士
2005
4
198 平成17年10月 ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(11)
ゲオルグ・クリストフ・リヒテンベルク
筑波大学名誉教授 原田 馨