2016年(No.239)~ 2019年(No.254)
年号 | No. | 通巻 | 発行日 | 表題 ↓内容をPDFにてご覧になれます |
著者 | 著者所属 | ||
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239号特集テーマ:感染症 ―薬剤耐性菌― | ||||||||
2016 | 239 | 平成28年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |||
2016 | 239 | 平成28年1月 | 薬剤耐性菌の基礎知識 「ESBLおよびカルバペネマーゼ産生菌」 |
鹿山 鎭男 桑原 隆一 繁本 憲文 木場 由美子 久恒 順三 大毛 宏喜 菅井 基行 |
広島大学 院内感染症プロジェクト研究センター | |||
2016 | 239 | 平成28年1月 | 薬剤耐性菌検出のために臨床検査室が実施すべき検査法 | 中村 明子 海住 博之 |
三重大学医学部附属病院 中央検査部/医療安全・感染管理部 主任臨床検査技師 三重県立総合医療センター 中央検査部 主査 臨床検査技師 |
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2016 | 239 | 平成28年1月 | 感染症検査の最前線 -迅速な薬剤感受性検査の最新動向を含めて- |
大楠 清文 | 東京医科大学 微生物学分野 教授 | |||
2016 | 239 | 平成28年1月 | 医療関連感染と薬剤耐性菌 -臨床微生物検査室に求められる感染制御活動- |
大塚 喜人 | 亀田メディカルセンター 臨床検査管理部 部長 | |||
2016 | 239 | 平成28年1月 | 未知微生物をお手軽に分離培養するテクニック | 田中 靖浩 玉木 秀幸 |
山梨大学 生命環境学部 環境科学科 助教 産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員 |
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2016 | 239 | 平成28年1月 | キーワード解説 「β-ラクタマーゼ、AmpC型β-ラクタマーゼ、ESBL(基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ)、Carbapenemase(カルバペネマーゼ)」 |
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240号特集テーマ:クロスカップリング反応 | ||||||||
2016 | 240 | 平成28年4月 | ニッケル触媒直接カップリング反応の開発と機構解明研究 | 山口 潤一郎 武藤 慶 伊丹 健一郎 |
早稲田大学先進理工学研究科 准教授 早稲田大学先進理工学研究科 助教 名古屋大学ITbM拠点長・教授、名古屋大学理学研究科教授、 JST-ERATO伊丹ナノカーボンプロジェクト総括 |
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2016 | 240 | 平成28年4月 | 不活性シグマ結合の切断をともなうクロスカップリング反応 | 鳶巣 守 | 大阪大学大学院工学研究科 准教授 | |||
2016 | 240 | 平成28年4月 | 含窒素ヘテロ環カルベン(NHC)-Pd錯体:有機リン系Pd触媒と比較して工業化に優れた特性を示すクロスカップリング触媒 | 堀口 良昭 | ユミコアジャパン株式会社 ジェネラルマネージャー | |||
2016 | 240 | 平成28年4月 | 3-{2-[4-(chloromethyl)-2,6-dimethoxyphenoxy]ethyl}- 1-methylimidazolium hexafluorophosphateの物性と固定相としての検討 | 小口 真一 | 東海大学理学部化学科 准教授 | |||
2016 | 240 | 平成28年4月 | キーワード解説 「クロスカップリング反応、ニッケル触媒、配位子 |
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241号特集テーマ:再生医療 | ||||||||
2016 | 241 | 平成28年7月 | 昆虫に学ぶ器官再生 | 板東 哲哉 濱田 良真 奥村 美紗 坂東 優希 大内 淑代 |
岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 細胞組織学分野 助教 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 細胞組織学分野 博士研究員 岡山大学 医学部医学科 医学科学生 岡山大学 医学部医学科 医学科学生 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 細胞組織学分野 教授 |
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2016 | 241 | 平成28年7月 | 応用利用に向けた低分子化合物によるヒトiPS細胞の培養 | 池田 達彦 長谷川 光一 |
京都大学 物質ー細胞統合システム拠点 研究員 京都大学 物質ー細胞統合システム拠点 特定拠点講師 |
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2016 | 241 | 平成28年7月 | ヒトiPS細胞の分化誘導プロセスにおける細胞の構造構築段階の重要性 | 大貫 喜嗣 黒澤 尋 |
山梨大学大学院総合研究部 生命環境学域 助教 山梨大学大学院総合研究部 生命環境学域 教授 |
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2016 | 241 | 平成28年7月 | 細胞シート工学研究の基礎と医療への発展 | 関谷 佐智子 清水 達也 |
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 助教 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 教授 |
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2016 | 241 | 平成28年7月 | ad-MEDビトリゲル®とその創薬,化学物質安全性試験への応用 | 山口 宏之 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 伊勢原研究所 | |||
2016 | 241 | 平成28年7月 | キーワード解説 「ES細胞、iPS細胞、ビトリゲル」 |
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242号特集テーマ:標準物質 | ||||||||
2016 | 242 | 平成28年10月 | 新たな標準物質の整備と利用促進に関する取組みについて | 朝海 敏昭 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 研究戦略部 計量標準調査室 総括主幹 |
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2016 | 242 | 平成28年10月 | IAJapanが運営する標準物質に関する認定制度について | 堀田 麻子 高澤 解人 |
独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター 独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター |
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2016 | 242 | 平成28年10月 | JCSS標準物質とCERIの取り組み | 上野 博子 四角目 和広 |
一般財団法人化学物質評価研究機構 東京事業所 化学標準部技術第二課長 一般財団法人化学物質評価研究機構 東京事業所 理事 化学標準部長 |
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2016 | 242 | 平成28年10月 | 定量NMR法の測定精度と共同測定の結果に対する考察 | 山﨑 太一 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 研究員 | |||
2016 | 242 | 平成28年10月 | キーワード解説 「標準物質、トレーサビリティとJCSS」 |
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243号特集テーマ:免疫 / アレルギー | ||||||||
2017 | 243 | 平成29年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |||
2017 | 243 | 平成29年1月 | 食物アレルギーに対する早期介入 | 柳田 紀之 海老澤 元宏 |
国立病院機構相模原病院小児科 医長 国立病院機構相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部 部長 |
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2017 | 243 | 平成29年1月 | 日本家屋のハウスダストに含まれるダニアレルゲンの変遷 | 嶋田 貴志 安枝 浩 |
京都府立医科大学 生体免疫制御学講座/ ニチニチ製薬株式会社 中央研究所 特任講師/取締役部長 国立病院機構相模原病院 臨床研究センター 特別研究員 |
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2017 | 243 | 平成29年1月 | 室内アレルゲンの測定法 | 白井 秀治 阪口 雅弘 |
NPO法人東京アレルギー・呼吸器疾患研究所 環境アレルゲン研究班 班長 環境アレルゲンinfo and care株式会社 代表取締役 麻布大学獣医学部獣医学科微生物学第一研究室 教授 |
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2016 | 243 | 平成29年1月 | 小児アレルギー性鼻炎診断の問題点とその克服の意義 | 松根 彰志 | 日本医科大学医学部 耳鼻咽喉科学 教授/ 日本医科大学武蔵小杉病院 耳鼻咽喉科 部長 |
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2016 | 243 | 平成29年1月 | 止血作用を持つ植物由来物質 | 大藏 直樹 | 帝京大学薬学部 病態生理学研究室 准教授 | |||
2017 | 243 | 平成29年1月 | キーワード解説 アレルギー、アレルゲン |
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244号特集テーマ:食品衛生関係 | ||||||||
2017 | 244 | 平成29年4月 | 食の安全と検査 -細菌性食中毒を中心に- |
伊藤 武 | 一般財団法人 東京顕微鏡院 食と環境の科学センタ- 名誉所長 | |||
2017 | 244 | 平成29年4月 | 国内の食品微生物試験法とISO法とのハーモナイゼーション | 五十君 靜信 | 東京農業大学 教授 | |||
2017 | 244 | 平成29年4月 | 腸管出血性大腸菌感染症の発生状況と検査法の変遷 ―酵素基質培地の導入― |
甲斐 明美 | 東京医科大学 微生物学分野 兼任教授 | |||
2017 | 244 | 平成29年4月 | 微生物を色で見る -酵素基質培地- |
金子 孝昌 | 関東化学株式会社 試薬技術部 / 帝京大学 医真菌研究センター 課長 / 研究員 | |||
2017 | 244 | 平成29年4月 | キーワード解説 公定法、NIHSJ(標準試験法)法、ISO法、簡易・迅速法 |
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245号特集テーマ:電子デバイス製造 | ||||||||
2017 | 245 | 平成29年7月 | 省資源・省エネ・超低設備コストを実現した 超小型デバイス製造システム-ミニマルファブ |
原 史朗 池田 伸一 クンプアン ソマワン 石田 夕起 前川 仁 久保内 講一 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 ミニマルシステムグループ 首席研究員、ミニマルシステムグループ長 上級主任研究員 主任研究員 主任研究員 主任研究員 客員研究員 |
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2017 | 245 | 平成29年7月 | 半導体製造CMP工程後の洗浄技術 | 今井 正芳 | 株式会社荏原製作所 精密・電子カンパニー CMP事業部 CMPプロセス部 プロセスソリューション課 参事 | |||
2017 | 245 | 平成29年7月 | 半導体CMPプロセスにおける 金属腐食の電気化学解析 | 近藤 誠一 | 日立化成株式会社 研磨材料開発部 部長 工学博士 | |||
2017 | 245 | 平成29年7月 | 有機残渣除去性を改善した 新規なアルカリ性Cu-CMP後洗浄液 |
大和田 拓央 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第四研究室 室長 | |||
2017 | 245 | 平成29年7月 | キーワード解説 ミニマルファブ、CMP、スラリー、ガルバニック腐食 |
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246号特集テーマ:イオン液体 | ||||||||
2017 | 246 | 平成29年10月 | 外部刺激に応じて相溶/相分離挙動を示すイオン液体/水混合系 | 大野 弘幸 | 東京農工大学 学長 | |||
2017 | 246 | 平成29年10月 | バイオプロセスにおけるイオン液体 | 伊藤 敏幸 | 鳥取大学大学院工学研究科教授, 鳥取大学GSC研究センター長 | |||
2017 | 246 | 平成29年10月 | イオン液体を用いた真空材料プロセス | 松本 祐司 丸山 伸伍 |
東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 教授 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 助教 |
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2017 | 246 | 平成29年10月 | イオン液体の凝縮性ガス吸収特性とその応用 | 河野 雄樹 牧野 貴至 金久保 光央 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 | |||
2017 | 246 | 平成29年10月 | キーワード解説 イオン液体 |
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247号特集テーマ:分析技術 | ||||||||
2018 | 247 | 平成30年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |||
2018 | 247 | 平成30年1月 | 究極のHPLC用C18カラムの開発を目指して | 内田 丈晴 | 一般財団法人化学物質評価研究機構 東京事業所 クロマト技術部技術課長 | |||
2018 | 247 | 平成30年1月 | 現代ニーズに対応したカールフィッシャー水分測定法 ~作業環境と地球環境への配慮・定量下限を低減した微量水分分析~ | 北中 宏司 髙階 明子 |
平沼産業株式会社 設計部 研究室 主任 平沼産業株式会社 設計部 研究室 博士(理学) |
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2018 | 247 | 平成30年1月 | トリプル四重極ICP-MSを用いた39K、40Caの0.1pptレベル分析における干渉除去機構の解析 | 溝渕 勝男 山田 憲幸 |
アジレント・テクノロジー(株) ICP-MSアプリケーションGr アジレント・テクノロジー・インターナショナル(株) ICP-MS技術部 |
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2018 | 247 | 平成30年1月 | 光るナノカーボン:化学修飾によるカーボンナノチューブの近赤外蛍光特性の制御 | 前田 優 | 東京学芸大学教育学部自然科学系 准教授 | |||
2018 | 247 | 平成30年1月 | キーワード解説 シリカ系耐アルカリ性C18カラム、カールフィッシャー試薬、ICP-MS |
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248号特集テーマ:有機分子触媒 | ||||||||
2018 | 248 | 平成30年4月 | キラル相間移動触媒としての丸岡触媒®及び関連触媒の開発 | 丸岡 啓二 | 京都大学大学院 理学研究科 教授 | |||
2018 | 248 | 平成30年4月 | 有機超強塩基触媒が拓く新たな炭素-炭素結合生成反応 | 近藤 梓 寺田 眞浩 |
東北大学大学院理学研究科 助教 東北大学大学院理学研究科 教授 | |||
2018 | 248 | 平成30年4月 | チオ尿素・アリールボロン酸ハイブリッド触媒の開発 | 竹本 佳司 | 京都大学大学院薬学研究科 教授 | |||
2018 | 248 | 平成30年4月 | 有機イオン対の触媒化学:構造に由来する機能発現 | 浦口 大輔 大松 亨介 大井 貴史 |
名古屋大学大学院工学研究科 准教授 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 特任准教授 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所・大学院工学研究科 教授 |
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2018 | 248 | 平成30年4月 | 実用的な水素移動型還元的アミノ化触媒の開発 | 渡辺 正人 | 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第一研究室 主任研究員 | |||
2018 | 248 | 平成30年4月 | キーワード解説 触媒、グリーンケミストリー(グリーン・サスティナブルケミストリー)、有機分子触媒 |
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249号特集テーマ:天然物の全合成研究 | ||||||||
2018 | 249 | 平成30年7月 | 有機触媒を用いた生物活性化合物の全合成 | 林 雄二郎 梅宮 茂伸 越野 晴太郎 |
東北大学大学院理学研究科化学専攻 教授 東北大学大学院理学研究科化学専攻 助教 東北大学大学院理学研究科化学専攻 学生 |
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2018 | 249 | 平成30年7月 | 分子内野崎-檜山-高井-岸反応を用いた天然物の全合成 | 高尾 賢一 | 慶應義塾大学理工学部 教授 | |||
2018 | 249 | 平成30年7月 | ジャガイモシストセンチュウふ化促進物質の化学合成 | 谷野 圭持 | 北海道大学 大学院理学研究院 教授 | |||
2018 | 249 | 平成30年7月 | 「きのこ」由来の天然物の合成 | 菅 敏幸 浅川 倫宏 稲井 誠 |
静岡県立大学薬学部薬学科 教授 東海大学 創造科学技術研究機構 特任准教授 静岡県立大学 薬学部薬学科 講師 |
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2018 | 249 | 平成30年7月 | キーワード解説 有機触媒、有機クロム反応剤、Ns-Strategy |
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250号特集テーマ:感染制御―薬剤耐性(AMR)― | ||||||||
2018 | 250 | 平成30年10月 | ワンヘルスアプローチに基づく感染制御の重要性 | 石井 良和 | 東邦大学医学部微生物・感染症学講座 教授 | |||
2018 | 250 | 平成30年10月 | AMR対策に役立つ微生物検査法 ~AMRのスクリーニングおよび同定~ | 中村 竜也 | 京都橘大学 健康科学部 臨床検査学科 | |||
2018 | 250 | 平成30年10月 | 院内感染対策に有用なPCR-based ORF Typing法(POT法)の原理 | 鈴木 匡弘 | 藤田医科大学 医学部 微生物学講座 准教授 | |||
2018 | 250 | 平成30年10月 | 当院における医療関連感染対策・抗菌薬適正使用対策について ~POT法を活用した対策を含めて~ | 中家 清隆 掛屋 弘 |
大阪市立大学医学部附属病院 感染制御部 主査/大阪市立大学大学院医学研究科 臨床感染制御学 大阪市立大学医学部附属病院 感染制御部 部長/大阪市立大学大学院医学研究科 臨床感染制御学 教授 |
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2018 | 250 | 平成30年10月 | ファージセラピーの臨床応用と世界の動向 –パターソン症例から | 藤木 純平 樋口 豪紀 岩野 英知 |
酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 獣医生化学ユニット 助教 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 獣医生化学ユニット 助教 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 獣医生化学ユニット 教授 |
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2018 | 250 | 平成30年10月 | キーワード解説 薬剤耐性菌、ジェノタイプ・フェノタイプ、POT法 |
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251号特集テーマ:遺伝子工学 ―ゲノム編集と最新技術― | ||||||||
2019 | 251 | 2019年1月 | 新年を迎えて | 野澤 学 | 代表取締役社長 | |||
2019 | 251 | 2019年1月 | ゲノム編集の歴史と基礎 | 山本 卓 | 広島大学大学院理学研究科 教授 | |||
2019 | 251 | 2019年1月 | 生命現象の光操作技術の創出 | 佐藤 守俊 | 東京大学大学院総合文化研究科 教授 | |||
2019 | 251 | 2019年1月 | ローリングサークル増幅によるRNA直接検出 | 高橋 宏和 堀尾 京平 小堀 俊郎 岡村 好子 |
広島大学大学院 先端物質科学研究科 広島大学大学院 先端物質科学研究科 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 広島大学大学院 先端物質科学研究科 |
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2019 | 251 | 2019年1月 | 次世代型核酸医薬の創製:マイクロRNAの化学修飾と創薬への展開 | 北出 幸夫 | 愛知工業大学 工学部応用化学科 教授/株式会社 e-NA Biotec 代表取締役 | |||
2019 | 251 | 2019年1月 | キーワード解説 | |||||
252号特集テーマ:C-H活性化反応 | ||||||||
2019 | 252 | 2019年4月 | 芳香族炭素-水素結合の触媒的官能基化の新方法論の開発 | 垣内 史敏 | 慶應義塾大学理工学部化学科 教授 | |||
2019 | 252 | 2019年4月 | 3価ロジウム触媒を用いる炭素-水素結合の直接誘導体化反応 | 佐藤 哲也 | 大阪市立大学大学院理学研究科 教授 | |||
2019 | 252 | 2019年4月 | ニッケル触媒によるC–H結合官能基化 | 中尾 佳亮 | 京都大学大学院工学研究科 教授 | |||
2019 | 252 | 2019年4月 | 高原子価コバルト触媒によるC-H官能基化反応 | 松永 茂樹 吉野 達彦 |
北海道大学大学院薬学研究院 教授/ 北海道大学大学院薬学研究院 講師 |
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2019 | 252 | 2019年4月 | キーワード解説 | |||||
253号特集テーマ:HACCP制度化と食品安全マネジメントシステム | ||||||||
2019 | 253 | 2019年7月 | HACCPの制度化への期待 -色々な角度からHACCPを見る- | 池戸 重信 | 公立大学法人 宮城大学 名誉教授 | |||
2019 | 253 | 2019年7月 | 制度化されたHACCPの基本と一般衛生管理 | 伊藤 武 清水 基雅 |
一般財団法人 東京顕微鏡院 食と環境の科学センター 名誉所長 一般財団法人 東京顕微鏡院 食と環境の科学センター 係長 |
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2019 | 253 | 2019年7月 | HACCP制度化と家畜・畜産物への波紋 ―避けては通れない畜産物の安全性― | 茶薗 明 | NPO法人 日本食品安全検証機構(JVO) 理事長 | |||
2019 | 253 | 2019年7月 | HACCPの先にある認証制度について | 豊福 肇 | 国立大学法人 山口大学 共同獣医学部 教授 | |||
2019 | 253 | 2019年7月 | キーワード解説 | |||||
254号特集テーマ:表面処理技術 | ||||||||
2019 | 254 | 2019年10月 | シリコン製剤による体内水素発生と医薬応用 | 小林 悠輝 小林 光 今村 亮一 島田 昌一 |
大阪大学産業科学研究所 特任研究員 大阪大学産業科学研究所 教授 大阪大学医学系研究科 准教授 大阪大学医学系研究科 教授 |
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2019 | 254 | 2019年10月 | ミストCVD法による各種薄膜形成技術 | 四戸 孝 | 株式会社FLOSFIA 取締役CTO | |||
2019 | 254 | 2019年10月 | 極薄超精密無電解金めっき | 真島 豊 | 東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所 教授 | |||
2019 | 254 | 2019年10月 | Cu配線を備えた酸化物半導体薄膜トランジスタにおけるキャップ層の導入による特性安定化 | 西山 功兵 越智 元隆 後藤 裕史 |
株式会社神戸製鋼所 技術開発本部 応用物理研究所 株式会社神戸製鋼所 技術開発本部 応用物理研究所 主任研究員 株式会社コベルコ科研 ターゲット事業本部 担当部長 |
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2019 | 254 | 2019年10月 | キーワード解説 |