2006年(No.199)~ 2010年(No.218)
年号 | No. | 通巻 | 発行日 | 表題 ↓内容をPDFにてご覧になれます |
著者 | 著者所属 |
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2006 | 199 | 平成18年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2006 | 199 | 平成18年1月 | マンガン(Ⅲ)に基づくアルケン類のペルオキシ化反応 | 西野 宏 | 熊本大学 理学部理学科 反応化学講座 教授 | |
2006 | 199 | 平成18年1月 | 有機EL素子に用いられる燐光材料 | 今野 英雄 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 環境化学技術研究部門 | |
2006 | 199 | 平成18年1月 | 新・私の古生物誌(1) -太古の海のギャング、ウミサソリの話(その2)- |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2006 | 199 | 平成18年1月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(12) アルブレヒト・ダニエル・テーエル |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 神戸松陰女子学院(短期)大学教授 | |
2006 | 200 | 平成18年4月 | 水中での有機金属化学(1) -水/有機溶媒2相系での触媒反応- |
小峰 伸之 平野 雅文 小宮三四郎 |
東京農工大学 大学院工学研究科 助手 東京農工大学 大学院工学研究科 助教授 東京農工大学 大学院工学研究科 教授 |
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2006 | 200 | 平成18年4月 | 近赤外分光分析法のプロセスモニタリングへの応用(2) -検量線の作成とアプリケーション例- |
松野 玄 | 横河電気株式会社 環境機器技術部 NIRアプリケーションGr | |
2006 | 200 | 平成18年4月 | 化学分析における基礎技術の重要性(5) -中和滴定の基礎技術- |
井上 達也 | 関東化学株式会社 検査部 | |
2006 | 200 | 平成18年4月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(13) ハインリッヒ・アレキサンダーフォン・フンボルト |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2006 | 201 | 平成18年7月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(X) -化学構造的特徴とその利用性- |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
国立大学法人 東北大学大学院農学研究科 教授 農学博士 国立大学法人 帯広畜産大学大学院畜産学研究科 教授 農学博士 |
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2006 | 201 | 平成18年7月 | 新しいフッ素化合物合成技術 | 岡添 隆 | 旭硝子株式会社 中央研究所 主幹 | |
2006 | 201 | 平成18年7月 | 2-Chloro-4-nitrophenyl-4-galactopyranosylmaltoside(Gal-G2-CNP) を基質とした新しいアミラーゼ および膵型アミラーゼ測定法 -シカリキッド-N AMYおよびシカリキッド-N p-AMYの基本性能評価- |
高笠 信之 | 関東化学株式会社ライフサイエンス部 | |
2006 | 201 | 平成18年7月 | 新・私の古生物誌(2) -ハイギョの進化古生物学- |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2006 | 201 | 平成18年7月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(14) ヨハン・カルル・フリードリッヒ・ガウス |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2006 | 202 | 平成18年10月 | 水中での有機金属化学(2) -水溶性有機遷移金属錯体の合成と水中でのβ-水素脱離反応および還元的脱離反応- |
小峰 伸之 平野 雅文 小宮 三四郎 |
国立大学法人 東京農工大学 大学院工学研究科 助 手 助教授 教授 |
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2006 | 202 | 平成18年10月 | フェニルボロン酸薄膜を用いる電気化学 的および光学的糖センサー | 江川 祐哉 高橋 成周 安斉 順一 |
国立大学法人 東北大学 大学院薬学研究科 助手 大学院生 教授 |
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2006 | 202 | 平成18年10月 | MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を めぐる混乱と新しいMRSAの概念“BIVR” | 花木 秀明 久保 亮一 |
北里研究所抗感染症薬研究センターセンター長/医学博士 関東化学株式会社ライフサイエンス部 |
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2006 | 202 | 平成18年10月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(15) ヨハン・ヴォルフガング・デベライナー |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2007 | 203 | 平成19年1月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 関東化学株式会社 代表取締役社長 | |
2007 | 203 | 平成19年1月 | 酸-塩基型不斉有機分子触媒を用いる aza-Morita-Baylis-Hillman反応 |
笹井 宏明 滝澤 忍 松井 嘉津也 |
大阪大学 産業科学研究所 教 授 助 手 特任助手 |
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2007 | 203 | 平成19年1月 | クリーンルーム内における化学汚染物質の連続分析 | 中川 直樹 | 横河電機株式会社 プロダクト事業センター 環境機器技術部 システム分析開発Gr | |
2007 | 203 | 平成19年1月 | 化学分析における基礎技術の重要性(6) ─不確かな試験方法とその工夫─ |
井上 達也 | 関東化学株式会社 検査部 | |
2007 | 203 | 平成19年1月 | 新・私の古生物誌(3) ─クモの進化古生物学─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2007 | 203 | 平成19年1月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(16) レオポルド・グメリン |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2007 | 204 | 平成19年4月 | 生体内酸化反応機構研究における新展望 | 西田 雄三 | 山形大学理学部 教授 | |
2007 | 204 | 平成19年4月 | 化学分析における基礎技術の重要性(7) ─試薬の性質と装置の性能─ |
井上 達也 | 関東化学株式会社 検査部 | |
2007 | 204 | 平成19年4月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(17) ユスタス・リービッヒ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2007 | 205 | 平成19年8月 | フッ素資源の環境持続型循環系構築を目指して ─生体触媒を用いたフッ素化反応系の開発─ |
岩井 伯隆 北爪 智哉 |
東京工学大学・フロンティア創造共同研究センター 助教 東京工業大学・大学院生生命理工学研究所 教授 |
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2007 | 205 | 平成19年8月 | アモルファス金合金めっき | 千田 一敬 加藤 勝 |
関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第四研究室 研究員 関東化学株式会社 技術・開発本部 中央研究所 第四研究室 室長 工学博士 |
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2007 | 205 | 平成19年8月 | 液体クロマトグラフィーの基礎技術(1) ─逆相クロマトグラフィーとカラムの選び方 その1─ |
酒井 芳博 | 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部 | |
2007 | 205 | 平成19年8月 | 新・私の古生物誌(3) ─クモの進化古生物学(その2)─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2007 | 205 | 平成19年8月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(18) フリードリッヒ・ヴェーラー |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2007 | 206 | 平成19年10月 | 特殊反応場を利用する導電性高分子材料の構造制御型合成 | 跡部 真人 | 東京工業大学大学院総合理工学研究科 准教授 | |
2007 | 206 | 平成19年10月 | 選択的ショットガンプロテオミクス ─肝ミクロソーム中P-450の網羅的解析─ |
山中 秀徳 武吉 正博 美濃部 安史 矢可部 芳州 高月 峰夫 |
財団法人化学物質評価研究機構安全性評価技術研究所 | |
2007 | 206 | 平成19年10月 | 液体クロマトグラフィーの基礎技術(1) ─逆相クロマトグラフィーとカラムの選び方その2─ |
酒井 芳博 | 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部 | |
2007 | 206 | 平成19年10月 | 化学分析における基礎技術の重要性(8) ─データの解析力と分析の品質管理(精度管理)─ |
井上 達也 | 関東化学株式会社 検査部 | |
2007 | 206 | 平成19年10月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(19) マックス・フォン・ペッテンコーフェル |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2008 | 207 | 平成20年01月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 代表取締役社長 | |
2008 | 207 | 平成20年01月 | 理想のHPLC用ODSカラムを求めて | 須藤 良久 | 財団法人 化学物質評価研究機構 東京事業所 クロマト技術部 | |
2008 | 207 | 平成20年01月 | 検査や化学療法を混乱させる薬剤耐性菌の狡猾な耐性誘導機構 ─グラム陰性菌の耐性誘導を中心として─ |
花木 秀明 久保 亮一 |
北里研究所抗感染症薬研究センターセンター長 関東化学株式会社 試薬事業本部ライフサイエンス部 |
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2008 | 207 | 平成20年01月 | 新・私の古生物誌(4) ─アンモナイトの進化古生物学(その1)─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2008 | 207 | 平成20年01月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(20) フリードリッヒ・アウグスト・ケクレ・フォン・シュトラドニッツ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2008 | 208 | 平成20年03月 | 超臨界流体とイオン液体を使った新しいプラス チックの解重合反応有機合成化学の新しい応用 | 上村 明男 | 山口大学 大学院医学系研究科 応用分子生命科学系専攻 | |
2008 | 208 | 平成20年03月 | 新・私の古生物誌(4 ) ─アンモナイトの進化古生物学(その2 )─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2008 | 208 | 平成20年03月 | マンガン脳症・牛海綿状脳症(BSE )と統合失調症 | 西田 雄三 | 山形大学理学部 教授 | |
2008 | 208 | 平成20年03月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(21) ヨセフ・フォン・フラウンホーヘル |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2008 | 209 | 平成20年07月 | イオン液体中での有機化合物の選択的フッ素化 | 淵上 寿雄 稲木 信介 |
東京工業大学大学院総合理工学研究科 助教 |
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2008 | 209 | 平成20年07月 | 野依分子触媒による光学活性化合物の合成 | 村田 邦彦 | 関東化学株式会社中央研究所 | |
2008 | 209 | 平成20年07月 | 新・私の古生物誌(4) ─アンモナイトの進化古生物学(その3 )─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2008 | 209 | 平成20年07月 | 化学分析における基礎技術の重要性(9) ─化学分析の信頼性と設備機器の管理─ |
井上 達也 | 関東化学(株)草加工場検査部 | |
2008 | 209 | 平成20年07月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(22) グスタフ・ロベルト・キルヒホッフ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2008 | 210 | 平成20年10月 | 非ベンゼン系芳香族単位を含む共役系高分子の合成と特性 | 高木 幸治 | 名古屋工業大学 大学院工学研究科 准教授 | |
2008 | 210 | 平成20年10月 | フィコリン:自然免疫に働く新たなレクチンファミリー | 松下 操 | 東海大学 工学部生命化学科 教授 | |
2008 | 210 | 平成20年10月 | 膠原病と自己抗体 | 窪田 哲朗 新居 登紀子 |
東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 准教授 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 大学院生 |
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2008 | 210 | 平成20年10月 | 液体クロマトグラフィーの基礎技術(2) ─順相(吸着)クロマトグラフィーについて─ |
酒井 芳博 | 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部 | |
2008 | 210 | 平成20年10月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(23) ロベルト・ヴィルヘルム・ブンゼン |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2009 | 211 | 平成21年01月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 代表取締役社長 | |
2009 | 211 | 平成21年01月 | 生体成分の高選択・高感度分子内エキシマー蛍光誘導体化法の開発と医療分析への展開 | 山口 政俊 能田 均 吉田 秀幸 轟木堅一郎 |
福岡大学薬学部 教授 教授 助教 助教 |
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2009 | 211 | 平成21年01月 | イオン液体の潤滑油用途への取り組み | 南 一郎 | 岩手大学 工学部応用化学科 准教授 | |
2009 | 211 | 平成21年01月 | 四級ホスホニウム型イオン液体の最近の研究開発動向 | 綱島 克彦 杉矢 正 |
日本化学工業株式会社 有機事業本部 有機研究部 日本化学工業株式会社 有機事業本部 有機研究部 |
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2009 | 211 | 平成21年01月 | 宇宙:近未来のヒト生活環境と微生物(1) ─真菌から見た宇宙におけるヒト生活環境─ ウォストークからミールまで |
槇村 浩一 | 帝京大学大学院医学研究科・医学部 医真菌研究センター/ ゲノム解析リサーチ・センター分子生物学・遺伝子診断部門 |
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2009 | 211 | 平成21年01月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(24) ヘルマン・ルートヴィヒ・フェルディナント・フォン・ヘルムホルツ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2009 | 212 | 平成21年04月 | 超音波による化学物質の分解と超音波反応器の開発 | 安田 啓司 | 名古屋大学大学院工学研究科 准教授 | |
2009 | 212 | 平成21年04月 | 高速フォトクロミズムを示す新規ヘキサアリールビスイミダゾール | 阿部 二朗 木本 篤志 |
青山学院大学理工学部 准教授 助教 |
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2009 | 212 | 平成21年04月 | 新しい金めっき技術 | 岩井 良太 千田 一敬 |
関東化学株式会社 中央研究所 | |
2009 | 212 | 平成21年04月 | 新・私の古生物誌(5) ─絶滅した巨大地上性ナマケモノの進化と古生態(その1 )─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2009 | 212 | 平成21年04月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(25) ヴィルヘルム・コンラッド・レントゲン |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2009 | 213 | 平成21年07月 | 最先端半導体ウェーハ洗浄技術 | 冨田 寛 | 株式会社東芝 セミコンダクター社 プロセス技術推進センター 半導体プロセス開発第四部 フロントエンドプロセス技術開発第三担当 主査 |
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2009 | 213 | 平成21年07月 | 尿中微量アルブミンの測定とその意義について | 栗原 由利子 | 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 先端分析検査学 助教 | |
2009 | 213 | 平成21年07月 | 新・私の古生物誌(5) ─絶滅した巨大地上性ナマケモノの進化と古生態(その2)─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2009 | 213 | 平成21年07月 | 新しい銀イオンクロマトグラフィー用HPLC カラム“Silver column KANTO ”の開発(1) |
大瀧 伸之 | 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部 試薬生産技術課 | |
2009 | 213 | 平成21年07月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(26) カール・ツァイス、エルンスト・アッベ、オットー・ショット |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2009 | 214 | 平成21年10月 | 遷移金属触媒とヒドロシランを用いる合成化学の新展開 | 永島 英夫 本山 幸弘 砂田 祐輔 |
九州大学先導物質化学研究所(大学院総合理工学府物質理工学専攻) 准教授 助教 |
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2009 | 214 | 平成21年10月 | 糖鎖を用いた生体機能材料の開発 | 三浦 佳子 | 北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科 准教授 | |
2009 | 214 | 平成21年10月 | アレルギー物質を含む食品の検査方法 | 齋藤 恵理子 | 株式会社森永生科学研究所 営業部 | |
2009 | 214 | 平成21年10月 | 胃型粘液を発現する病変:子宮・肺・卵巣・膵胆道系 | 石井 恵子 | 市立岡谷病院病理診断科 | |
2009 | 214 | 平成21年10月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(27) ルドルフ・フィルヒョウ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2010 | 215 | 平成22年01月 | 新年を迎えて | 野澤 俊太郎 | 代表取締役社長 | |
2010 | 215 | 平成22年01月 | ミルクオリゴ糖(乳中少糖)の比較生化学(XI) ─ヒトミルクオリゴ糖のHPLC による定量分析─ |
齋藤 忠夫 浦島 匡 |
国立大学法人 東北大学大学院農学研究科 教授 農学博士 国立大学法人 帯広畜産大学大学院畜産学研究科 教授 農学博士 |
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2010 | 215 | 平成22年01月 | 免疫組織化学染色に使用されるコートスライドガラスの組織切片接着メカニズム | 新道 弘規 | 松浪硝子工業株式会社 技術開発部 主席技師 | |
2010 | 215 | 平成22年01月 | 新・私の古生物誌(6) ─コウモリの今と昔─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2010 | 215 | 平成22年01月 | 新しい銀イオンクロマトグラフィー用HPLCカラム “Silver column KANTO ”の開発(2) |
大瀧 伸之 | 関東化学株式会社 草加工場 生産技術部 試薬生産技術課 | |
2010 | 215 | 平成22年01月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(28) ロベルト・コッホ |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2010 | 216 | 平成22年04月 | 有機ELデバイスの高効率化 | 時任 静士 | 日本放送協会 放送技術研究所 表示・機能素子研究部 部長 | |
2010 | 216 | 平成22年04月 | 家畜および食肉から分離されるESBL産生菌 | 石井 良和 | 東邦大学医学部微生物・感染症学講座 助教 | |
2010 | 216 | 平成22年04月 | 新・私の古生物誌(7) ─生きている化石カモノハシ(その1)─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2010 | 216 | 平成22年04月 | 化学分析における基礎技術の重要性(10) ─正確な分析の背景─ |
井上 達也 菅原 健一 |
関東化学株式会社 草加工場検査部 | |
2010 | 216 | 平成22年04月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(29) オットー・ハーン |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2010 | 217 | 平成22年07月 | フラットパネルディスプレイ概論(1) | 鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2010 | 217 | 平成22年07月 | 新・私の古生物誌(7) ─生きている化石カモノハシ(その2)─ |
福田 芳生 | 医学博士 | |
2010 | 217 | 平成22年07月 | 感染症四方山話(1) ─子供に微生物の面白さを伝えるには:家庭でできる微生物実験─ |
菊池 賢 | 順天堂大学医学部 感染制御科学/細菌学/総合診療科学 准教授 | |
2010 | 217 | 平成22年07月 | 「THE CHEMICAL TIMES 」創刊六十周年にあたって | 「THE CHEMICAL TIMES 」編集委員会 | ||
2010 | 217 | 平成22年07月 | 表紙写真ギャラリー | 「THE CHEMICAL TIMES 」編集委員会 | ||
2010 | 217 | 平成22年07月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(30) オットー・リリエンタール |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 | |
2010 | 218 | 平成22年10月 | フラットパネルディスプレイ概論(2)液晶ディスプレイ : LCD | 鵜飼 育弘 | Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 | |
2010 | 218 | 平成22年10月 | 強い自己組織化性を持つ有機半導体としての液晶性半導体 | 清水 洋 | (独)産業技術総合研究所(関西センター)ユビキタスエネルギー研究部門 ナノ機能合成グループ | |
2010 | 218 | 平成22年10月 | 細菌学の特別講義(1) | 阿部 章夫 | 北里大学 大学院感染制御科学府 細菌感染制御学研究室 教授 | |
2010 | 218 | 平成22年10月 | 生体不安定鉄の生成と毒性の発現機構 | 西田 雄三 | 金沢医科大学総合医学研究所 客員教授 | |
2010 | 218 | 平成22年07月 | ドイツの切手に現れた科学者、技術者達(31) マックス・プランク |
原田 馨 | 筑波大学名誉教授 |